DISC 3 ―> 6
この際だから〜と思って図書館を出てから、城の隅々まで調べてみた。
女王の間にて、紫色の蝋燭をいじってみた。
ら。
クララ「あれ?動かないや…」
もう入れないらしい…。
寄り道はダメってことか…ちっ。
渋々上へとのぼり、かっこつけの
クララはパーティメンバーを残し、一人で召喚士らの下へ。
そのとき、インビンシブルの攻撃により、アレクサンダー崩壊。
ついでに城も崩壊し、落ちそうになる
ティファ。そこへさすがかっこつけ氏、
クララ。
いいとこで登場し、二人を救出。
この後完全にアレクサンドリア城崩壊。
舞台はリンドブルムへ。
オルベルタがシドと二人で復興状況を語る。
オルベルタ「民は皆、大公殿下を信じているのですよ」
ブリ虫でもかっ!?
奥様の悋気に触れて、呪いかけられちゃうような情けない大公でもかっ!?
ついツッコミを入れたくなるセリフでした(ぉ)
さて、城の中のいつもの貴賓室で目覚める
クララ。
まずは室内のアイテムを回収。
エゴイストの腕輪、
エリクサーを入手。
それからモーグリの
モックと対面。
モグネットを開くと。
モック「リンドブルムが復興して良かったクポ!フォッシル・ルーはどうもニガテだクポ!」
…そういえばキミ、別の場所に移ってたねぇ…。忘れてたヨ。
そして
モードンへのお手紙を渡される。
部屋を出ようとすると、ブランクの兄貴登場
ブランク「なんだ、たいしたケガじゃねぇな」
相変わらずなセリフです。
で
クララ。
まずは
ティファについて聞いてみた。
見張りの塔にいるらしい。
それを聞いて飛び出す
クララ。
ブランク「あいつ、相変わらず女のことしか考えてねぇな」
いつものことさ〜♪
部屋を出るとATE発生
>>>漂着物
見張りの兵士「おいおい…こりゃヤバいんじゃねえのか?」
彼らはとある物体を発見。
そ・れ・は。
どざえもん
…兵士って大変だねぇ…。
んで、見つけたどざえもんは…あ、
ケット・シーだ。
いたんだ…まだ…
そういやトレノで身投げしてたなぁ(違)…へーがんばったねぇ…。
そこへ上級兵も加わり
「こりゃ死んでるな…」
そう言った途端むくりと起き上がる
ケット・シー
本当に不死身だなぁ、キミは(汗)
クララへと戻り、リフトへ。
ワールドマップへは出れないが、アイテムが拾えるよなぁと思って、最下層へ下りてみる。
水竜の門へ行き、
キマイラの腕輪入手。
次に、地竜の門へ行き、
万能薬入手。
改めて最上層を目指す。
とりあえずこのままでは大公の間へ入れないことだし、じゃあと思って見張りの塔へ。
ここで
ティファと再会。
クララ「ティファ、ここにいたんだな!いや〜、今回ばっかりはオレもちょっとヤバかったぜ…」
アンタいっつもやばいことばっかじゃん…。
クララ「でも、もう大丈夫!心配かけて悪かったな」
いや多分きっと彼女心配してない。ていうか自分の国でいっぱいいっぱいだよ、きっと。
ティファ「………」
きっと心の中じゃ、忘れてたわ…って思ってるって(マテマテ)
クララ「どうかしたのか?」
ティファは首をふりふり。
クララ「あ〜、ひさびさにオレに会えたからちょっとてれてるんだな?いや〜まいったねコリャ…」
煤i ̄− ̄;)空気読めよ。
ティファリアクション無し。
クララ(…オレ何か悪いことしたっけ?)
色々ね。
そして気分転換を申し出ても
ティファは首をふりふり。
クララ(…ひょっとして、きらわれてる…かな?)
だーから
空気読めってば(汗)
ひとまず、
クララは
ティファに気をつかってとりあえず放置プレイ(ぉ)
もとい、そっとしておく。
ここでまたATE発生
>>>世話焼きブランク
大公の間へ行くことを
クララに伝え忘れたため、大公の間の前の廊下まで来てくれたらしい。
ブランク「大公の間に行けって言いそびれちまったじゃねーか」
あ、ごめん…実は、他の兵から大公が
クララを待ってるって聞いちゃってるんだけどー。
ブランクの元へ行き、大公の間へ行くよう聞く
クララ。
クララ「ああ、もう聞いたよ」
ブランク「チッ…そうならそうと早く言えよ」
言えないって(汗)
とりあえず……会議室へ(滅)。
会議室へ入ると、他の仲間たちと合流。
バレットから、まずは大公の間へ行けと言われ、結局外へ追い出される。
まぁ何をするわけではないんだけれどさ(笑)
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