DISC 3 ―> 7
改めて大公の間へ。
中へ入ると、シドがクララの調子をねぎらった後、色々と簡単に説明。
シド「先日のアレクサンドリアの事件で、いろいろわかったことがあるブリ。それをみんなに話しておきたいブリよ」
オルベルタ「他の皆さんは下の会議室にすでに集まっておいでです」
そして会議室へと促される。
だったら最初から会議室に呼ぼうよ、シドさん(汗)

そして部屋から出るクララとオルベルタ。
シドは、といえば。
椅子に乗ったまま階下へ降下。
あぁ…自分だけ楽してズルイ…。

階下にいたメンバーは、急に現れたシドに驚く。
まぁ確かに急にお偉いさんが着たら。しかも、降ってきたら驚くよね…。
会議の間で全員が揃い、会議を始めようとしたところでATE
>>>自責の念
ティファが一人うだうだと悩むお話。
自分のせいだと悩む彼女。
でも、どうにでもならなかったことだと思うんだけどなぁ…。
城に戻った時点でブラネを止められなかったんだから、家出したのに原因があるわけじゃーないしー。
召喚獣呼び出したのだって、本人はあまり関知してなかったわけだしー。

正直彼女が一人悩むのはお門違いなような気がするんですが…。

再び会議へと場が移る。
まずは、バレットが状況説明
バレット「街は極度の混乱状態にあり、多くの臣民は死に直面して恐怖していたであります!」
うん。カバオ君親子は何度も同じ道を同じ方向から逃げてきてたしね。きっと混乱してたんだよね。
バレット「自分とベアトリクスとで民のためにモンスターと戦いましたが、それは厳しい戦いでありました!」
それぞれ2回攻撃したらモンスターを倒せたけどね。
バレット「自分もあの混乱の中で死を覚悟したのであります」
HP半分以下にはさせなかったけどね。
バレット「そしてベアトリクスとはそのまま生き別れに…」
煤i ̄□ ̄;)そうだったの!?
あんな簡単に終わるような戦闘の中で!?(ぉ)

そして、アレクサンドリアの崩壊の一番の原因はクジャであると一向が議論する中、ブリ虫大公、もといシド大公が思いがけないことを報告。
シド「そのクジャなんじゃが、信じられない光景を見たブリ。最後の爆発の直前に、ヒルダガルデ1号に乗って逃げたブリ!」
アンタの作った船、転々としてるのね(汗)
しかも、その船には黒魔道士が乗っていたということで、しかも、普通に喋る黒魔道士だったということで、ナナキは愕然とする。

ここでまたもやATE
>>>焦りといらだち
ヒルダガルデ1号からクジャ様登場
クジャ「くっ、危うくガーランドに殺されるところだったよ…」
あんたが刃向かうから…。
クジャ「…殺される?この僕が死ぬっていうのか?ハハハハハ…バカげた話だ、僕が死ぬだって?」
そりゃーいつか死ぬでしょうよ。命があるんだから。死なないほうが怖いじゃん(汗)
クジャ「そんなことがあるわけないだろう?あるはずがないんだよ!ハハハ…」
うわー。さすがクジャ様。無駄に自信過剰です。
クジャ「それに、もう遅いよ。歯車は回りだしたんだ…」
また余計なことしたのかい…。
クジャは船から降りると、そこへゾーンとソーンがまとわりつく。
今度はクジャについたのかい、アンタら…。

場面はまたリンドブルムの会議室へ。
クララ「…ってことは、おっさんのブリ虫の姿は、怒ったヨメさんにかけられた魔法のせいだったのか!?」
煤i ̄□ ̄;)知らなかったの!?
…ってそうか、その話をしたあのときは、ティファしかいなかったか(汗)
で、クジャがヒルダガルデ1号に乗っていたということは、クジャがヒルダごと奪い去ったという結論が出る。
そのため、シドはヒルダと共に飛空艇の奪還を以来する。
エアリス「…一国の王ともあろうお方がなんとも情けない話じゃのう」
言うてやるな^^;
だが、何とか追いかけようという話になり、ここでトット先生も登場。
計画を立てようとしたそのとき。
ユフィ「たいへんたいへんたいへ〜ん!」
ユフィ登場。そして。
ユフィ「ティファが…ティファが……ティファが、しゃべれなくなったみたいなの…」
爆弾発言投下。
驚く一行。
急いでティファの様子を見に行くクララ達。
ティファは一向を見てもやはり喋れず、トット先生は心の傷が原因だと話す。
ひとまず場をユフィに任せ、トット先生と共にシドの元へ。
とりあえずはシドを元の姿に戻すために、薬を集めようという話になる。
トット「ふしぎな薬、きれいな薬、あやしい薬の3つですが、これを5:2:3の比率で混ぜるのです」
あやしい薬が3も入るんですか…。
とにかく、クララが集めて来ようと請負大公の間を出たところでATE発生
>>>ゆずれないもの
タンタラスがアジトの修復作業を行っている。
マーカス「シナさん、とんかちを取って下さいっス」
シナ「えっとえっと…探してくるずら」
マーカス「手に持ってるじゃないですか…」
シナ「こ、これずらか?これは絶対ダメずら、マイとんかちは貸せないずら」
…マイとんかち………………ダサ(ボソ)
マーカス「そ、そういうもんっスか?」
シナ「そういうものずら」
DISC1の頃から相変わらず引いてしまう人だわ。シナさん。

クララに戻り、とりあえず劇場区へ。
駅から出た途端、ブルメシア兵に呼びかけられる。
ガル「お〜い、そこの兄ちゃん!」
クララ「ああ、誰かと思ったらあの時の夫婦じゃないか!」
あ、もしかして石像の下敷きになりそうになった、あの夫婦ですか?
ここでATE
>>>巻き返し
リンドブルム城内で、エアリスがブルメシア兵と出会う。
ブルメシアの再建に、今の旅が終った後必ず力を貸すことを約束する。
再びクララに戻り。
ガル「お、そうだった!見て欲しいものがあるんだよ。」
ウェイ「そうね。約束だったし」
あ、もしや子供ですか?
ガル「お〜い、こっちにおいで〜〜」
「は〜い」
そして出てきた子供、子供、こど………






5つ子ですか(汗)






随分と子沢山なんですね…。
彼らとの会話が終った後、アジトへ。
シナからふしぎな薬を貰いました。
ついでにアジトの中のアイテムを回収。
1273ギル、970ギル、4826ギル入手。
アトリエへ行き、ラピスラズリを入手。
ミケルに話を聞き、あやしい薬を入手。
回収するものも終ったので、次は商業区へ。
宿屋へ行き、そして雑記帳を調べると、クララが書くことに

『いつも使わせてもらってるけど、なかなかいい宿だと思うぜ!
 モーグリはとなりの部屋にいるし、エアキャブは目の前で乗れるし!
 でさぁ、宿代もうちょっと安くならない?……だめ?』
値切り上手ですな…。



← To Back

To Next →