DISC 3 ―> 5
ここで場面転換。
一人王宮で倒れているティファ
むくりと起きだし、ポツリ。
ティファ「音楽が聞こえる…」
そんなバカな(汗)
こんな混乱の最中に…。
こんなときに聞こえる音楽って、どんなパンクロックだよ(汗)

で、ここでティファを操作できる。
じゃぁってことで違う道に入ろうとしたところ。

キィィィ…
ティファ「うっ…」

そう言って入れない。
ちちぃっ…ダメか…。

女王の間へ行き、左のドアから塔の階段を上り始めると、踊り場にある銅像が動き、後戻りできなくなる。
何か怖いなぁ…この像…。
イキナリ銅像が動き出してますよ。
でも、何が一番怖いって





そのことを何とも思おうとしないオヒメサマですよね





いや、普通キャーとかワーとか言わないかい?
気のせいですか?

階段を上りきり屋上に辿り付くと、アレクサンドリアのシンボルとも言える剣を象った塔らしきものがにょきにょきと生え出す(違)
どんな仕掛けがあるんだろう…。
アレ絶対重いよね…。
あれだけの重量を持ち上げるって、どんな力が働いてるのよ…。

……………やっぱアレですか。
困ったときの魔法頼みですか。
きっとそうだな。うん。

不思議な力〜(コラ)

祭壇まで登ったところで場面転換。
クララ達はシドの飛空艇でアレクサンドリアを目指す。

エアリス「この船はやけに揺れるのぅ」
シド「仕方ないブリ。何分この体で作った船ブリ。あちこちにユルミやタルミがあってもおかしくないブリ」





煤i○Д○;)゛





いやいやいやいやいやいやいや、ちょっとまて虫ケラ
何か言った。サラッと言った。今何かサラッと言ったーーーー!

クララ「おかしくないブリ…って、この船、すごくやばいんじゃねえのか?」

私もそう思うんですが。

シド「ふむ。ワシの勘が正しければ…アレクサンドリアにたどり着くのがきっと精一杯だと思うブリ!」

自信満々に言うことじゃないだろ、それ!?
そのとき、ユフィのペンダントが光り出す。
何者かに呼ばれている、とユフィは走り出し、クララの制止を聞かずに身投げ。
もとい、ティファの元へ落下。

うわぁ…一人先に逃げ出しやがった…。


驚くティファに、ユフィは召喚獣が召喚士を呼んでいることを告げる。
ユフィの言われるまま、ティファはアレクサンダーを召喚。
6歳児のくせに、本当に色々知ってるのね。ユフィちゃん。

やがて、彼らの召喚によってアレクサンダー召喚。
どう見ても羽の生えた城にしか見えない彼、圧倒的な力でバハムートを倒し…………





…………まだ、いたんだ。バハムート(滅)





いやぁ…バレット達が霧の魔獣と闘ってるときに何も起きなかったから、いなくなってたのかと思ってましたよ(汗)

そんなこんなでバハムートをうちほろぼすアレクサンダー。

クジャ「美しい…美しいよ…あれが伝説の召喚獣、アレクサンダー」

羽は綺麗だと思いますよ?でもね。でもね。
本体城じゃん?
ぶっちゃけ、あんまし綺麗じゃない城じゃん??

クジャ様の美意識の基本はどんななんでしょうか…。

でもって。
やっぱり召喚『獣』なんだ…まぁ羽あるし…でも羽なかったら無機物にしか見えない……。

逝っちゃってるクジャ様の呼びかけに、インビンシブルが召喚されてくる。
だが。
ここでガーランド登場。
ガーランド「少々度が過ぎたようだなクジャよ…」
このじぃさま、ちょぴっとご立腹らしい。
ガーランド「おまえの刃向かおうとする力の強大さを知るがいい…そしてクラウド、おまえもだ…」

クララはオマケかい。
オマケで粛清するなよ(汗)

クジャ「!?なぜ…なぜ動かんインビンシブル!!」
それはね。ジィ様が怒ってるからよ。

そしてね。私にはアンタ以上に。






このシーンでの後ろを走る人達がループで何度も同じ場所を同じ人が同じ格好で走り抜けるほうが気になってしょうがないのよ。






カバオバサン…さっきも通ったのに…。何回走り抜ける気だろう…。しかも同じ場所から出てくるなんて…どこに繋がってるんですか…。



驚くこっちはさておき。
クジャ「ガーランドか!?」
ようやく気付くクジャ様。
ガーランドのやろうとしていることに気付き始めたらしい。

ここで場面転換。

シド「ふぅ〜っ、えらい目にあったブリ!」
うわ、緊張感台無し。
ヴィンセント「ひとつ間違えば、えらい目では済まなかったぞ」
怒ってるわ。
(確か7でも同名の奴が似たようなこと吐く場面が…)
エアリス「その通りじゃ、船とともに命を落とすところであった」
ナナキ「ボク、もう飛空艇には乗りたくないよ」






…………………………………何があった……。






とりあえず、一旦セーブしてから、改めてダンタリアンの元へ(ぇ)。
いやだってねぇ…これが最後のチャンスだし。

てことで、図書館へ行って、早速エンカウント。
もちろん盗みも健在!

1回目:銀のフォーク入手
しかし、このあと死の宣告と紙嵐でほぼ全滅状態に(滅)
渋々リセットしてやりなおし。

仕切りなおして再びエンカウント。

1回目:エーテル入手。

この後全員で何とか本体を呼び出し、ナナキにファイラを、エアリスに竜剣を、クララにぬすむを連発させる。
ヴィンセントはまだチャクラしか覚えていないので、仕方なく彼は回復委員に任命。

結局これ以上盗めず、戦闘終了。

AP30は大きく、色々メリットはありましたけれどね。
エルメスのくつも入手し一旦セーブ。



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