DISC 3 ―> 4
そしてトレノに戻り、2回戦へ。
相手はカルドナ=ビショップ。
あっさり勝って、
ケルベロスのカード入手。
外に出て、ATE発生。
>>>水面に見ゆる幻
ケット・シー「食の道を極めるために…様々な街を旅しようと決めたアルが…どうしてものを食べるのに『ギル』が必要アルか!?」
一理ある。
分からんでもないけどね…通貨がある限りそれは無理な相談だよ、
ケット・シーよ。
ケット・シー「あぁ、水面の揺らめきが豪華な料理に見えるアルよ」
またか!?
ケット・シー「もしかして、あそこに飛び込めばおなかいっぱい食べられるアルか?」
飛び込むのか!?また!?!?
ケット・シー「いや、そんなわけないアルよ…そんなことしたらおぼれてしまうアル…」
キミにも理性というものがあったんだね…。
安心し…
ケット・シー「でも、おなか減った…おなか減ったアルよ〜〜〜…ドボン」
結局飛び込むのかよ煤i ̄□ ̄;)
老人「およ、身投げかいな!ときどきカードゲームに負けて身投げするものがおるがのう…」
え!?それっぽっちで身投げする奴いるんかいな(汗)
そして。
老人「…ジョウブツせいよ…」
拝むな拝むな(汗)
>>>予感
トット先生の元へ帰った
ユフィだが、
モグの様子がおかしいことに気付き、またもや外へ。
…何かあったっけ?この後…。
覚えてないが、とりあえずトレノでのATEは全て終了。
モーグリの
モグリッヒの元へ。
モグネットを開くと。
「ついさっきアルテミシオンが手紙を届けてくれたクポ!だけど、『手紙を届けられるのは、今回が最後かも』な〜んてことを言ってたのクポ!どういうことクポ!?」
あー…とうとう決戦間近です。モグネット本部。
そんなこんなで手紙を見ると。
クポから新チャンピオンの話が届いてました。
ほほぉ…ランナーのあれですか…。
で。折角モーグリのところまで来たことだし〜と武器屋に入ってみた。
……モンスター確認。
早速腕試しバトルに挑戦してみた。
モンスターはカトブレパス。操作キャラは
クララ。
3回攻撃しただけであっさりKO。
15000ギル入手しました。
やることも終ったし〜ってことで、カードゲーム最終戦に望む。
カードスタジアムに入った途端、船乗りのエリン登場。
あ、リンドブルムで
クララを振ったあのコか。
エリン「大公様〜こっちですよ〜」
もしや
シド「わ、わかっておるブリ…しかし何分この体では大変ブリ…」
あんたが出るのかい(汗)
変わりにエリンがエントリーを済ませていると。その横で。
少年「とうちゃんブリ虫だよ!きったなぁい!」
うお…一国の大公に何てことを…。
父親「しっしっ、ブリ虫め、あっち行きやがれってんだ!」
うおお…親子そろって…。
下手すりゃキミら打ち首だよ(汗)
てことで、早速対戦開始。
結果は。
圧勝でございましたww
でもアレっすね。
使うカードが全部ブリ虫ってのは結構圧巻なものですね……。
転生の指輪をげっとしました。
そしてカードゲームも終わり、大公とエリンと
クララの三人で和んでいるところに
ユフィ登場
ユフィ「たいへんたいへんたいへんー!!今トレノのモーグリに聞いたんだけど、アレクサンドリアが…アレクサンドリアが…!!」
場面が変わり、
クジャ登場。
バハムートを召喚し、アレクサンドリアを襲撃。
ティファはただちに兵を集め、それぞれ命令を下す。
さて。どうしたもんか…。
『情報収集をお願いします』
これをブルツェン&コッヘルに
『城下町へ国民の救助に向かいなさい』
これをワイマール&ハーゲンに
『シド大公殿下に援軍要請文書を送ってください』
これをバイロイト&ラウダに
『大砲を撃つ準備を行ってください』
これをトジェボン&メルゲントハイムに
それぞれ命令。
DISC1のときと違って、すんごい嬉しそうに命令を聞くなぁ…コイツら……。
命令を下し終わると、
ベア様が
「お見事です」と
天使のイヤリングをくれる。
最後に
バレットと
ベア様が城が出て行くと、
ティファは一人で困惑。
すると突然ペンダントが光だし、一人勝手に昏倒。
実に御姫様らしい行動です(ぉぃ)
画面は城下町へ。
バレットと
ベア様が出てきて
バレット「覚悟は良いか、ベアトリクス!」
あまりよくありません。
装備が(汗)
お忘れでしょうが。
バレット。
DISC2の前半、トレノでの装備入れ替え以来、マトモな装備の入れ替えを行っておりません…。
そう。
ブラッドソードのままだし。
何よりも。
レベル上がってないっちゅーに(汗)
ベア様「今宵、この命が露と消えようとも私は一向に構いませぬ!」
アレクサンドリア国がきっと困る!
変な将軍しか残らないじゃないか!
ここで一旦間が空くので、急いで装備品の確認。
そのとき、驚愕の事実が判明。
うお、
バレットれべるにじぅ(20)…(滝汗)
クララはLv34だったのに…キミ、まだ20だったのかい(汗)
そして瞬時に思う。
死ぬな。こりゃ。
絶対無理(´▽`)…20なんて、低すぎだもん…絶対無理…
そんなこんなで渋々戦闘開始。
まずは1戦目
何なくクリア。
(もちろん
ベア様がほとんどやった)
経験値が入り、
バレットのレベルは21へ。
それでも低すぎだよ…と思いながら次へ。
2戦目も難なくクリア。
だが3戦目。
霧の魔獣の『霧』によって、開始早々
ベア様眠る(汗)
バレット一人で撃破はきっついわー(汗)
何とか4ターンで撃破。
でも残りHPが非常に少なくなったなぁ…。
ハイポーションで回復させつつ、さらに奥へ。
途中で二人もいくつか言葉をかわすが
守るものがあるという
バレット。
バレット「自分は姫様と、アレクサンドリア…そして、ベアトリクス、おぬしもだ」
ベア「バレット…」
いちゃつくな。この非常時に。
最後の戦闘では、イキナリ
バレットはトランス状態に。
軽くそれぞれ一撃で撃破。
渋いぞオヤジ。
戦闘終了後。
それぞれのレベルは
バレット:20→24
ベア様:23→25
へ変わっておりました。
急激に上がりすぎ…。
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