DISC 3 ―> 3
画面は変わり、酒場に溜まっているとトット先生登場。
ユフィについて聞きたいことがあると言い、一行はトレノへ向かうことに。

ここでATE発生
>>>月なきみそらの道化師たち
行き場を失った双子のじじぃの話。
結局まだウロウロしてんのね…キミら…。

そして場面はトレノへ。
メンバーがそれぞれお約束のように散ったところでATE発生
>>>ユフィ先生かく語りき
クララのことを心配するユフィ
とりあえず一人にさせてあげようという心づもりらしい。
…ほんっとーに6歳児なのかいな…。

>>>いかにして彼はその地に立ったか
使用人のマルコ「まさかこんなところで会うとはなぁ〜」
ナナキ「あのときはありがとう。」
マルコ「いや、礼なんていいけどさ…」

…誰?
わかんないんだけど…。

使用人のマルコ「いきなり、アレクサンドリアの劇場艇に行く飛空艇に乗せてくれ、だもんなあ…」

ナルホド!ゲームスタート前の話か!そりゃ知らんわな^^;
そして、会話が終わり。
二つの選択肢が出る。
ここで。

『ちょっと家に帰ってみようかな』をチョイス。
これでナナキはクワン洞へ行きました〜。

>>>ただ水辺にのぞみて
ヴィンセントが4本腕の男にぶつかり、因縁をつけられているところにユフィ登場。
ロリコンと思われる。






……ぷっ(ぉ)


ここで一旦ATEから離れ、クィーンの家へ。
ステラツィオを渡す。
星宮リーブラ、星宮ヴァルゴ、星宮レオを渡し、
エリクサー、10000ギル、黒帯を入手。

この後クララに一旦トレノを出てもらう。
向かうは一路、ダリの村

一旦セーブしようとグーモの元へ。
モグネットを開くと
グーモ「なんだか最近、お手紙がこなくなったクポ〜」
モグネット混乱ですか…。

さて、早速村長の家へ。
子供を起こさないように色々捜索。

ミニブラネ、村長のかぎを入手。
早速村長のかぎを持って風車小屋へ行き、30000ギル、ブルマン・コーヒーを入手。
これでコーヒーシリーズが全て揃ったわぁ〜〜♪

カチューシャエリクサーを回収してから、となりの風見山へ。

コーヒー豆を全て渡し、模型げっちゅ。
まぁ模型は送っておいてやる、と言われて自分の手には入りませんけれどね。

再びトレノに戻り、カードスタジアムへ。
ここでATE発生
>>>海を越え、山を越え
4本腕の男がユフィを人質に取ろうと画策。

4本腕の男「おいしいものは食べたくないかい?」
ユフィ「おいしいもの?」
4本腕の男「そうそう!おいしいものだよ!」
いいタイミングでケット・シー登場w
めくるめく笑いの予感。
ケット・シー「おいしいモノ、たくさんアルか?」
4本腕の男「そうそう!おいしいものがたくさん…ん!?」
ユフィ「あれ!?ケットシーどうしたの?」
4本腕の男「な、なんだよ、おまえは?」
ケット・シー「ワタシおいしいモノ、欲しいアル」
4本腕の男「な、なんでオレがおまえに…はっ!まさかヴィンセントの仲間じゃあ…」
そして勘違い男一人。
4本腕の男「ひぇ〜〜!ごめんなさ〜〜い」
そしてケット・シーに追いかけられて行ってしまいましたとさ。
そしてキマイラの腕輪入手。
お約束なオチを持つ人は大変だわw
毎回何かアイテムを用意しなくちゃならない…(ぉ)。

さてさて。
再びクララに戻り。
カードゲームの受付をし、早速1回戦開始。
相手は屋根裏のウェイク

結果はパーフェクトで勝利w

勝利後ATE発生
>>>帰省
ナナキがクワン洞に辿り着いたお話。
さて。迎えにいくかな。

その前に次のATE発生
>>>ただ青き日々をしのぶ
一人でクジャのことを調べまわっていたエアリス
ヴィンセントに問い掛けられ
エアリス「この屋敷の主、キングの正体がクジャだという話があるのじゃ」

Σ( ̄□ ̄;)え!?そうだったの!?
マジでしらんかった〜…

その後なぁなぁでヴィンセントの過去がちらりと垣間見える。
ヴィンセントに聞きたいのか?と聞かれエアリスの選択肢が出る。

『興味があるな、聞かせてくれぬか?』を今回は選択。
やっぱ知りたいしーw

で。
>>>ただ生あればこそ
実はヴィンセント、過去にクララと会ったことがあったらしい。
ヴィンセント「あいつは覚えていねえようだが」
…かわいそうに…忘れられてるのねぇ。

そして過去話開始。

キング家に泥棒に入ったクララ
用心棒としてのヴィンセントと対決するも、後から追ってきた衛兵達に向かって

クララ「たぁすけてくれぇ〜〜〜!」

…………おい。

クララ「アイツが慌てた様子で扉から出てきたんだ。ドロボーじゃないかと思ってじろじろ見てたら、いきなり殴りかかってきたんだ」
衛兵「し、しかしヤツはこの屋敷の用心棒…」
クララ「だから怪しいんじゃねぇか!見ろよ。こいつが人に飼われるような奴に見えるか!?」

そこまで言われてるよヴィンセント

衛兵「そ、そうか…!」

納得されてるよ、ヴィンセント
そしてまんまとクララは逃げ、ヴィンセントはお尋ね者になったらしい。

がんばれヴィンセント
キミって、ちょっと笑え…げふんげふん、かわいそうな過去があったのねっ…

さて。これまで見てからクワン洞へ。
中へ入り、岬のほうへ行くとナナキ発見
クララは話し掛け、そしてナナキは過去を語り出す。

お腹がすいたクワンは釣り糸をたらし、そして

ナナキ「ボク……ここで釣られたんだ……」

……ドンマイ、少年(汗)

ナナキ「運ばれてる飛空艇か何かから落ちたのかな…」

冷静だなー(汗)

そして吊り上げた直後のクワンは。
クワン(もしかして食べたらうまいかもしれないアルが、まだまだ小さいアルな…)

Σ( ̄□ ̄;)ピンチだったのねー。

そして。

ナナキ「さ、クラウド、ここにいてもしょうがないし…」

これでナナキがパーティに入る。



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