DISC 3 ―> 27
セーブ後、
クララの目覚めた最深部まで戻り、
司祭の帽子をゲット。
…でも、この帽子、あまり魅力ないから使わないんだけどな(ぁ)
でもって、改めて外を目指す彼ら。
途中、道のない場所に出ることになる。
ここでは、前の部屋でスイッチを起動させ、光の橋を作り、30秒以内に駆け抜けなければならない。
ただし、トラップも同時に発動し、引っかかると敵とエンカウントしてしまうため気をつけなければならない(エンカウントすると間に合わない)
が。
軽くクリア。
ふっ…たわいない(ぉ)
次はエレベーターホールへ。
ここでエレベーターに乗れるのだが、色々な方向からのろうとすると、何箇所かはじかれてしまうことがある。
数箇所ほど試した後に、前の部屋へ戻り、操作末端の前へ。
ここで色々いじくり回し、もう一度エレベーターホールへ。
エレベーターに乗り、またもや色々なところではじかれて操作室へ戻る。
すると、パーティに入れなかった残りのメンバーが勢ぞろいし、操作してくれると請け負ってくれる。
これで、FF9最後のATEが発生。
>>>エレベーターコントロール
ATEというか、コントロールだけ、というか(笑)
まぁ。
ぶっちゃけ、20007ギルを入手しようと思わなければ、設定を「4」にしておけば簡単に進めるんですけれどね。
上のフロアへと進み、メイズの部屋へ。
ここでは色んな場所から色んな場所へワープして移動できるのだが、一定の法則がある。
ちゃんとした場所を移動しないと、出れないというマップです。
…ニガテです。
それでも何とか
キャラビニエール、
エリクサー、
バトルブーツを入手し、無事モーグリの
モズメの元へ。
そして無事モグネットでお手紙を渡す。
『ワクワク、初めてのモグネットクポッ!
ウキウキ、初めてのお手紙クポッ!
ドキドキ、何を書いたらいいのか分からないクポ…』
こんなもんのために
クララ達は苦労してっ………!!
モズメ「いったい何なのかしらクポ」
……こんなもん…こんなもんっ…(ぉ)
気をとりなおして、パンデモニウム、最上部へ。
ここで3連戦の開始。
初戦は銀竜。
色々こいつも盗めるなぁ…。
面倒なんだけどなぁ…。
そう思いつつも盗み開始。
1回目:
エリクサー入手
2〜4回目は失敗し、5回目:
ドラゴンメイル入手。
6〜7回目は失敗し、8回目:
カイザーナックル入手。
以上。
銀竜君に用がなくなったため、神妙にタコ殴りさせていただきました…。
一応ボス扱いなのに、タコ殴り…ちょっとかわいそうな気もしますね(あんたがやってるんだろうが)。
次ーガーランド。
もちろん老後を心配するであろうお年のじぃちゃんだろうと、容赦なく盗む。
1回目:
バトルブーツ入手。
2回目:
黒装束入手。
3−10回目は失敗し、11回目:
忍びの衣入手。
途中フレアを使われるものの、レベル60の
ティファが受けても1200前後でしたので、これなら何発受けても死なないと確信。
また、ストップに関しても無事対策済なので大丈夫。
全部盗みが終ったあとは無事皆でタコ殴りいたしました。
老人はいたわりましょう(ぁ)
倒れるガーランド。
その上空に、突如としてインビンシブルが登場。
操っているのは、
クジャ様でした…。
クジャ「運命って奴さ…。今そこに行ってあげるよ。最後の仕上げがまだ残っているからね!」
もういいよ…来るな…疲れたよ…。
やがて親切な
クジャ様は優雅に舞い降り、エンカウント。
チクショウ、本当に親切なんだから!
ひとまず盗み開始。
1回目:
キャラビニエール入手
2回目:
エーテル入手
3−5回目失敗し、6回目で
光のローブ入手。
何てあっさり盗みが成功するんだ、
クジャ様よ。
ここで
クジャ様より一言
クジャ「クククク…それで攻撃しているつもりかい?」
いえ。今からです。
HPだけならガーランドよりもちょこっと上ですが、別に強敵ってわけでもないので、さくっと退治。
クララ:盗賊のあかし
ティファ:通常攻撃
エアリス:竜の紋章
ケット・シー:カエルおとし
以上で抵抗(
ティファ以外は全て9999与えられるようになっています)
クジャ「感じさせておくれよ、キミたちの力を!」
………うわ、もうほんとキてるっすね(汗)
上記のセリフを吐いた次の瞬間
クジャ「ううっ」
ほら挑発するからやられちゃってるじゃん(汗)
よろける
クジャ様
クジャ「このときを…待っていた」
……はい?
よろけた
クジャ様、倒れこもうとしたその瞬間光に包まれ、次の瞬間真紅の羽をまとっていらっしゃいました。
宝塚…(ボソ)
…とか思った私の心はヨソに、
クジャ様
クジャ「思い知れ!真の力を!」
アルテマ発動。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・あるてま?
・・・今アルテマっつった???
発動したアルテマにより、クララ一行は倒れこむ。
ほーらやっぱり。
一撃で終ってるじゃん(汗)
ひどいなーもー(汗)
戦闘終了後、勝利に酔いしれる
クジャ様
クジャ「ただのトランスだけじゃ、キミたちには勝てない…キミたちの生命力はまるでブリ虫のごとくしつこいからね」
くっそぅ…
ここぞとばかりに責めてやがる…。
クジャ様は
クジャ様なりに考えたらしい。
インビンシブルに蓄えられた多くの魂を取り込み、ハイパートランス状態になったということらしい。
まさに素晴らしいです。
クジャ様。
クジャ様は今までのうっぷんを晴らすかのようにガーランドを痛めつける。
そして
クララ達をどう抹消しようか考えていたそのとき、ガーランドが爆弾発言を投げかける。
『貴様をいつまでも生かしておくと思うのか』
さすが年の功。
実は
クジャ様の魂にはリミット制限があったらしい。
あまりの事実にさすがに恐怖を覚え、やがて暴走を始める
クジャ。
そりゃぁ、誰でもこれだけ死をつきつけられりゃぁなぁ(汗)
あまりの暴走にテラ全体が壊滅の危機にさらされる。
何とか起き上がった
クララ達はインビンシブルをのっとって脱出をはかる。
更に、
クララはジェノム達も助けるため、
ティファと二人でブラン・バルへ。
ここでは一切エンカウントせず、脇道もないため、余裕で駆け抜ける。
パンデモニウムの出口へ近付くと、装置につけられた大きな目がギョロリと見開かれ、二人を凝視する。
クララ「ひぇっ!」
ティファ「ただの目じゃないの?なんてことないわ、行きましょ」
あのー・・・・・・・お姫様・・・・・・?(汗)
クララ「ただの目って………おい………ずいぶんとダイタンにおなりになったことで………」
非常に
同感です。
人のサイズ以上にデカイ目なんて、タダの目なんて言えないよ!(汗)
小さいお子様は完全にトラウマモノだよ!!(大汗)
本当に彼らはデカイギョロ目を無視し、ダイタンな姫と主役は手分けしてブラン・バルを走り回り、ジェノムと共にインビンシブルで脱出する。
ようやくガイアに出るものの、ガイアはまたもや霧で覆わる事態に。
ここでDISC3が終了。
うおー!!あとちょっとだわーーー!!
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