DISC 4 ―> 1
DISC4開始

開始直後はまず黒魔道士の村へ行くことになる。
黒魔道士の村へ到着し、早速ショップに入ると、面白いほどに置いてる品が一新されていたりする。
隠れ里のくせに…やるじゃないかキミら。

しかしここで問題発生。

あぁぁギルがないよー…_| ̄|○
ということで。
ひとまずアイテムを20個集めることは諦め、1個ずつ購入
村をウロウロ動き回ると、素敵な会話が聞こえる。
逃げてきたジェノム達は、この村に住むことになったらしいのだが。

ジェノム「…こいつらが私を変な名前で呼ぼうとするのだ…」
変な名前?
まさかボビィに続く素敵な名前かっ!?
黒魔道士44号「やっぱり仲間になったんだから名前がないと困るよねぇ…」
そうだねぇ
黒魔道士44号「777号なんていいんじゃない!?」



しょせん人形かっ……………(失礼)



黒魔道士189号「ボクがこの子に名前つけてあげるよ!そうだねえ…333号なんてどう!?」

お前もかっ………

更に屋根裏へ上ると、この会話の続きが聞こえてくる

「やっぱり444号がいいよ!」
まだ番号なのかよ…。
「いいや、888号だね!」
オイオイ…
「いいかげんにしろ!私にそのような名前など必要ない!」

ほーら、怒ったじゃんよ。

「あ、やっぱり偶数はいやだった?それなら555号とかどう?」





キミらのその超プラス思考に万歳。





村の一番奥の丘では、黒魔道士288号とミコト達と出会うことができる。
黒魔道士288号君はミコトの話を聞き、それなりの結論を導き出したらしい。
「僕ら黒魔道士とジェノムはどことなく似ているだろう?それはどうしてだと思う?」
クララ「わからないな…どうしてだ?」
「僕らはアレクサンドリアで作られた…だけどその技術はもともとアレクサンドリアにあったものじゃない…クジャが持ち込んだんだ。クジャはジェノムを作る技術を部分的ながら知っていたんだ…そしてその技術を応用して僕らを製造した」

この子会う度にどんどん哲学者になっていくなぁ

「僕は時々思うんだ…クジャもジェノムだったのなら、いったいどういうきもちで僕らを見ていたのだろうって…」

うわぁ(汗)
この子、心理学者になれるんじゃなかろーか…。

彼らから一旦離れ宿屋へ行き、黒魔道士123号に話し掛けると、ここでのBGMが変化する。
「キミのもっているアイテムのどれかにこのキカイが反応してるみたい…」

そういや、オークションで入手できる大事なモノってほとんど落札してたなぁ…。

『争いはいつの世もいつの時も絶えることはないのか…夢の世界も魔道の繁栄も、人が人として生きることができない限り、意味がないのにね…それに気づかず力を追い求める者が必ずあらわれる…その先に待つのは絶望だけだというのに。でもこの者たちが生の形を捜し求めもしかしたら新しい生の形を示してくれる時が来るかもしれない…夢の世界と魔道の国からの来訪者に幸あれ…そしてその未来を創らんとする新しき光の戦士たちに栄光あれ…』

という文章が意味深にも流れるのだが。

さっぱり分からないヨ…(←FF1、2未プレ…いや、2は未プレイ。1は途中で投げ出した(滅))

とりあえず、以前と比べて変更した点だけ確認し、村の外へ。
もちろんイーファの樹へ行く気はないので、寄り道開始。

まずは、クポの実を持っているのでブルメシアの近くのギザマルークの洞窟へ。
山の上部のほうから侵入するため、森の中を通るのだが、ここでまたラグタイムマウスがエンカウント。
…今まで散々森の中とおらなかったから、コイツここぞとばかりに出てくるな、オイ(汗)

Q13:ボボードリは富をもたらす鳥として知られている?

知らん(力いっぱい)
リンドブルムにあった気がするけど知らん!

てことで。
答えは「×」です。

んで、戦闘を終えて洞窟内部に入ると。




こっ…子供が3匹にっ…vvvvvvvvvvvv

モグタなんてこの際いいっ…アイテムなんてこの際いいのっ…チビモーグリが欲しいーーー!!!(犯罪だ)

一歩間違えなくても大変危ない思想を振り切り、モグタクポの実をあげ、アロハシャツゲット。
もう持ってるんだけどね(しかも役に立たないし)


近くまできたので、トレノへ寄り道。
星宮パイシーズを持っているので、クイーンステラへ献上。
12個め、ということで、ロードオブロードげっと。
アイテム入手後にクイーンステラに話し掛けると。
「…何か足りないざます」
「わらわの聞いたウワサによるとステラツィオは12枚ということだったザマスが…この物足りない気持ちはなんザマスか…」
ここで出てくる選択肢で「きっとまだある」を選ぶと。

クイーンステラから強引に12枚のステラツィオを渡される、と文章が出てくる。

…このまま持ち逃げしたらどうするつもりなんだろう、この人…(汗)

次ー。
武器屋へ行き、腕試しバトルに挑戦。
もちろん挑戦するのはクララ
ケット・シー以外はレベル低すぎて使えないしね…。

対戦モンスターはベヒーモス。
一回の攻撃が2000以上のダメージをくれる上、メテオカウンターとかも使ってくれたりしてコノヤロウな敵ですが。
いつでもリジェネ、いつでもヘイストつけていれば、グランドリーサルやら盗賊の証を使う合間にHPは満タンになるため問題ナシ。

無事、サークレット入手。

次はオークション会場へ。
ここで魔法の指輪を競り落とす。
今まで出てきた珍品を既に落札していたため、あっさり3品目に登場。
ちなみに4品目はリボンも出品されているので、こちらも同時に落札する。

前2品の値段を吊り上げて、3品目以降を安くで入手する予定だったが。





…うっかり吊り上げすぎて自分で落札するハメになってみたりする(滅)





今更妖精のピアスなんていらないよ…。
おかげでオカネが無くなったため、1回目じゃ落札できず(滅)

世の中やっぱりオカネが大事ねっ…(涙)



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