DISC 3 ―> 26
戦闘終了後、二人の静止を振り切って尚も一人で先へ進もうとする
クララ。
すると、目の前に絶叫とともに転がってくる
おっさんと
ケット・シー。
どうやら二人も敵と戦っているらしい。
めげない彼らは再び敵へとせまり、ここで強制バトル2戦目。
相手はアバドンという名のでっかいカマキリもどき。
クララが参戦してくるまではどうせ攻撃しても無駄なので、しばらくやりすごす。
2回攻撃を受けたところで
クララが参戦。
まぁ、
クララが参戦したところで『盗む』以外のコマンドは入れないんですけれどね(滅)
同じくさくっと倒し(ていうか1ターン…)、やっぱりここでも二人の言葉を跳ね除けて一人で行動する
クララ。
頑固だなぁ…。
クララ「みんなそろいもそろって、おせっかいなバカ野郎ばっかりだ…」
キミに言われたくないと思うぞ
クララ「けど…わかってるんだ…オレが一番、大バカ野郎だってことぐらい…」
分かってるじゃーないか!
ってところで強制バトル:最後
相手はシェルタドラゴン。
どうせこいつ相手にも最初はどうもできないので、やっぱり盗ませてみた。
フェニックスの尾、エリクサーと順調に盗み、ここでふと思い出す。
ここじゃ、
クララが瀕死になると助けが入るはずなんですが。
アビリティ:いつでもヘイスト、いつでもリジェネ装備中
…………レベル81
………………………………しまった。妙なところでピンチだ(汗)
うわやっべー!
クララ死なないよ(汗)
永遠に戦闘も終わらないよ!
よし。ここはアレだ。
ライフデジョン発動
…ご存知でしょうか。
ライフデジョン…これ、
クララが犠牲となり味方を回復するという技です。
一人のとき発動すれば。
クララが死ぬだけであって。
・・・・・・・・・・全滅しました_| ̄|○
もう一度
ユフィが
クララを探索するところからやり直しましたとも。ええ。
モチロン
クララのアビリティも装備させなおしました;
ヴィンセントも武器変更しました;;
ちっくしょー;
もう一度色々な画面を見て、再び元の場面に戻れたのは15分後のことでした…_| ̄|○
今度はリジェネを外したおかげで、散々待った末にようやく瀕死状態に。
…ちょっとまて。
瀕死状態になったはいいが、なぜ「押しつぶす」1回で残りHPが1になってんだ?
………………もしや、さっきも待っていればよかったのか?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・_| ̄|○
ひとまず、HPが1になった途端
クララが淡い光に包まれ、その光を見ている自分も癒されたことにする(自己暗示)
ここで参戦してくるのが
ティファ。
ティファ「これが…あなたの出した答えなの?」
そして、さくっと退治し、
クララは
ティファと対峙することに。
ティファ「そうやって自分だけで解決しようとするのね…」
昔のキミもそうだったけどね。
やがて、
ティファは
クララのことをしっかりと信じていると伝える。
そこへ
ケット・シーや
おっさんも加わり、
クララはようやくここでパーティに復帰することを決意する。
じゃぁ、帰ろうか、という話になったときに、
ヴィンセント、
エアリス、
ユフィ、
ナナキが来ないことに気づく。
どうやら閉じ込められてしまったらしい。
………すごい仲間もあったもんだな、おい。
忘れるなよ(汗)
改めて引き返すと、そこには4人と
モーロックがいる。
ここで全員と再び出会い、ようやくこれでパーティ編成を行うことができる。
今回は
クララ、
ケット・シー、
ティファ、
エアリスをチョイス。
バレットは一旦御休みです。(レベルが低いので後々苦労するので…)
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