DISC 3 ―> 25
ここで画面転換。
帰ってこないクララに業を煮やしたユフィが、クララを探しにいこうと部屋を出ることに。
ここでATE発生。

>>>いつか帰るところ
ケット・シーが、未だ唖然としてるクララに話し掛け、クララがぺろりとジェノムであることを洩らしちゃう話。
そりゃー衝撃でかかったでしょうもんねぇ。
下手すりゃティファの仇だものねぇ。クララは。

続いて

>>>こころのありか
ナナキクララの会話。
未だ衝撃から立ち直れないクララ
ナナキはジェノムが黒魔道士達に似ている、といい、クララはそうか、とだけ残し立ち去る。
妙なところでか弱いぞ、主役…。

>>>この世に生を受けたこと
ヴィンセントとの会話。
会話中クララはオレには親はいない…と言い切りました。
おい、それはないんじゃないの?(汗)
いるじゃん。親分とか親分とか親分とか…。

更にマップを切り替えて。

>>>その意味
少女の案内により、テラの民の眠る城、パンデモニウムへと導かれるクララ

少女「仲間に挨拶しなくていいの?」

クララ「オレはここで産まれたんだろう?だったら…オレはガイアの人間にとって敵だったってことだ…」

やっぱりそんなところでクヨクヨしてたのかい。
あぁ、うざってぇ!!(ぉ)

クララ、いっつも妙なところで悩みすぎな気がします。

さて。ATE全てを見たので、改めてユフィを動かしてクララ探索へ。
集会所でケット・シー、池のほとりでナナキ、ゲート前でヴィンセントをそれぞれ仲間に引き入れる。
そして少女の元へ。
クララが一人でパンデモニウムへ行ってしまったことを知り、ユフィは仰天する。
慌てて他のメンバーの元へ。

ここで画面が切り替わり、クララ単独行動へ。
何のアイテムも拾えないので、さくっと最深部へ。
ガーランドと直接対決をし、存在理由を探るクララ

自分がジェノムであったこと。
ジェノムの中でも魂が強い存在があり、それがクジャクララであったこと。
クジャはガイアに戦乱をもたらすために生かされ、自分にとって変わる予定のクララをガイアへ捨ててしまったこと。
クジャは戦乱によってガイアの魂を選り分け、霧として廃棄し、徐々にテラの魂を送っていたこと。

それらをぺろりんと話したガーランド。
憤ったクララに対し、クジャの後を継がせることはできないと判断し、クララを昏倒させる。
単身で乗り込んで、一人で切れても、そりゃー敵うわけないだろう、クララよ(汗)

ここで画面がきりかわり、久々にクジャ様登場。
彼は彼で何かを企んでいるらしい。
クジャ「待っていろ、ガーランド…そしてクラウド!!僕をバカにした報いをその身に受けるがいい!!」
あんたそんなこと言ってるから消されるんだよ(汗)
クジャ「教えてあげるよ、ガイアの民に、そしてテラの民に…。誰がこの世界の王として君臨するのか…」
クジャ様…いつまでもそんなこと考えてるから(−−;)

でもって、もう一度クララに。
ガーランドの攻撃により、意識が朦朧とするクララ
あまりの衝撃に、精神が完全に参っちゃったらしい。
そこへユフィナナキが駆けつけるものの、完全にぷっつんしたクララは二人を邪魔だと跳ね除ける。
クララ「ガキにはわからねぇ…オトナの世界ってもんがあるんだよ」


はいここ注目。
ガキとおっしゃいましたか。

クララの現段階での年齢は、というと。






16歳








(´ー`)ふっ………………………







ちょっと鼻で笑ってみました。うふ。

そしてフラフラなまま強制バトルへ突入。
1戦目はアドゥムシアス。
木馬みたいなモンスターです。
現段階(クララ単独時)では絶対に倒すことはできないので、とりあえず盗ませることにしてみた。
1回目:テント入手。
2回目失敗したところでエアリス参入。

エアリス「苦戦しているようじゃな」






いや別に…。






というか、多分クララ一人でも十分大丈夫だと思うんですけれどね(ボソ)
更に、彼女が2回攻撃したところで(クララはこの間ずっと盗む、を繰り返し、ずっと失敗をしていた(滅))、ヴィンセントも参戦。
ヴィンセント「世話のやける奴だぜ、まったく」

すみません…
参戦してくださるのは嬉しいんですが。
私。


あなたに何も装備させてないのですが(汗)


いやほら、イプセンの古城以来なので。


武器も最弱なのですが…。



…泣いていいかなぁ…。

ためしに攻撃させてみたところ。

…あ、やっぱり攻撃3桁だー(泣)

…教訓。後のこともちゃんと考えよう。



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