Story Lv. 3 ―> 9
さて、中に入り、大広間を抜け、まずは居住区(左)へ。
ここで万能薬×2個を回収。
この後は試練の間へ。
ここで体力の泉を拾い、2Fへ。
2Fではリストバンドを拾うことができる。
さて、3Fへ行かねばならないのですが、今は障害物があって通れない。
これをどかすには祭壇を動かさないといけないのですが、ダミー含めて祭壇は5つ。
片っ端から触ってみた。




片っ端から外れてみた…_| ̄|○



かつて英語のテストで百発百中間違えた女(二択だったのに10問全部間違えた)
さすがです。
途中でトゥースとエンカウントもし、石のいぶきをラーニング。
さて、最後の祭壇を動かし、3Fへ。

そこには変わり果てた姿となったイクシオンがいる。
何か機械っぽくなりましたね。
リュック「召還獣!?」
パイン「アルベドの機械と融合して乗っ取ったんだ。そう言ってたろ」
あれ?
パインさんには通じてますが…。
アルベド族じゃなかったよなぁ?おやぁ?

このままエンカウント。
まずはいつもの通り、盗みます。
ダッシュシューズをげっと。
ついでにギルも盗んで1980ギルゲット。

攻撃は、サンダラは怖くないんですが、通常攻撃が300前後、とやや高め。
エアロスパークに至っては、1000前後(もしやHPの半分?)も攻撃してくれ、トールハンマーに至っては500〜1000のダメージ_| ̄|○
ユウナ白魔導士 リュックアイテムシューター パインギャンブラーだからかな;;
こまめに回復しないと間に合わない感じでしたが、白魔導士がいれば死んだところで怖くないので(アイテムシューターでもカバーできるし)あっさりタコ殴りにしてKO。
これにてミッション終了。
ソウルオブサマサと、リザルトプレート【ゆるぎなき防御】をげっと。

さて、一行は祈り子の間へ。
そこでは案の定空いてる穴。
3人で覗き込みながら、穴に入る気にはならないね〜と話してたところへ、まだ倒れていなかったイクシオンが後ろから出現。
パインリュックは左右に逃げるものの、真ん中にいたユウナはその攻撃を受ける形で穴の中へまっさかさま。

パインリュック「ユウナ!!」

叫ぶものの、何をしようもない。
ユウナはどんどん落ちていく。

落ちてゆくユウナは途中で呼びかける声に気付き、無事地面に着地。
すげぇな、すげー高さだよな。
底が見えないくらいだもんな。
そんな高さを落ちても無事なんだもんな。


すげーな。


やっぱり主人公は格が違いますな。
で、着地すると。
????「あぁ、聞こえるんだね」
ティーダに似た声。
ユウナ「どこに…いるの?」
????「ここだよ」
そして舞台は異界へ。
…異界だよな(ぁ)
幻光虫が舞ってるので、多分異界だと思われます。
で。
花畑の中、いつの間にか歌姫のドレスを着ているユウナ
歌姫のドレスからは、幻光虫が飛び出す。
その彼女に近づいてくる一人の青年。
????「やっと会えたね」
ユウナ「本当に…キミなの?」
ティーダにしては格好が違いますが…?
シューイン「俺だよ。シューインさ。ずっと待っていたよ。レン」
ここでようやく彼の名前判明。
シューインというらしい。
これでティーダじゃないことが決定的となる。
ユウナ「レンじゃないっす」
そういって後ろを向くが、聞かないシューイン
シューイン「ねえ、レン」
構わず語りかけてくる彼。
すごいぞ。
少しはこっちの話を聞けっ。
無視して語り続けるシューイン
どうやらレンと別れた後、一人スピラ中を彷徨って、争いが絶えないこの世に絶望したらしい。
ヴェグナガンを使って、一緒にこの世界もろとも消えようと言う彼。
なんちゅーこと言うんだ。一人で心中しなさい。
そういうことはね。他人巻き込んじゃいけないの。
そして抱きついてくるシューイン
誰かの気持ちが流れ込んできたユウナは振りほどこうともしない。
ラブラブな二人(違)の間に割って入ってきたのはヌージギップル
ヌージ「目を覚ませ!」
その途端、シューインは姿を変えバラライへと変化する。
どうやらバラライを乗っ取っているらしい。
シューインバラライの体を乗っ取ったまま、異界の更に奥へと進む。
ヌージギップルはそれぞれアカギスフィアをユウナに託し、後を追う。
一人残されたユウナ
あまりの展開の早さに、だんだん腹が立ってきたらしい。
…だろうな。
ここまでポンポンと周りが勝手に進めばな…。

で、異界を走り回るユウナ
何も見つからず、疲れてうずくまる。
ユウナ「あーーーーーー」
と叫ぶものの、何の返答もなし。
ユウナ「ひとりぼっちだよ」
この台詞の後、一生懸命○ボタンを連打する私w
合計4回口笛が聞こえてきます。
その口笛を追ってユウナは走り出し、ベベルの奥でユウナ生還。

ここでSt.Lv3終了。



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