Story Lv. 4 ―> 1
次ーSt.Lv4開始。
飛空艇に戻り、皆に迎えられる
ユウナ。
アニキ「ロんソうによかッサ。いヒじマ、どうなるこソかソ…(ほんとうによかった。いちじは、どうなることかと)」
一番ホッとしたのはアニキだと思われます。
一応リーダーの責任もあるしねぇ。
それだけじゃないだろうけれど。
ダチ「ユウナにもしものことがあったら、責任取るだの、生きていけないだの、大騒ぎでな」
ほぅらやっぱりw
リュック「なんにも情報がなかったからね」
まさか異界に行ってるとは思いもしないだろうしね。
リュック「通信スフィア穴に落としたんだけど、役に立たなかったし」
そんなことまでやったのか。
パイン「で、何が?」
ユウナ「うん…」
これで一連のことを話したらしい。
ダチ「レン、ねえ。」
シンラ「【歌姫】のドレスフィアの人だし」
なぜそんな大事なことを知ってるの?シンラ君。
シンラ「あのドレス着てた人。1000年前にね」
だからどうして知ってるの?シンラ君。
リュック「なんで黙ってたのさ〜!」
シンラ「聞かれてないし。わかったのは名前だけ。話す意味ないし」
クールです。天才少年。
しかし、ホント何でも知ってるな。さすが天才少年。
『驚いたけど、意外じゃない。やっぱり…つながっていた』
すごいね、どこまでも人って繋がってるのね…。
リュック「じゃあさ、シューインって奴がユウナのことをレンって呼んだのは――」
パイン「ユウナのドレスフィアのせい?」
シンラ「確かなことは言えないし」
それだけじゃないんだけどね。
この時点ではまだ分かりません。
アニキ「そんなことよりシューイン!スピラを滅ぼすなんて、許せん!」
ダチ「だからって俺たちに何ができる」
いつでもダチは冷静だなぁ(笑)
むやみやたらとヒーローになりたがる人より、こういう人が好きです(笑)
ダチ「ヌージとギップルがどうにかする気だろ」
他力本願。いいですねぇw
ここで
パインがブリッジから出て行く。
パインの後を追ってブリッジから出ると、
リュックが後を追ってくる。
リュック「ユウナユウナ!」
ユウナ「なに?」
リュック「あのさ、シューインって奴、会ってみてどうだった?」
ユウナ「似ているのは、顔だけね」
相当株が下がったようです、
シューイン(笑)
抱きついてきたのがNGだったんでしょうか。
ここで一旦居住区へ行き、一休みをしてから甲板へ。
甲板へ出ると、そこでは
パインが一人佇んでいる。
ヌージと
ギップルから預かったスフィアを
パインへ渡す
ユウナ。
ユウナ「あずかりもの」
パイン「何か言ってた?」
ユウナ「ううん」
ここでようやく
パインが自分の過去を暴露。
実は
ヌージ、
バラライ、
ギップルの3人はアカギ隊にいて、その3人の記録係としてついたのが
パインだったこと。
アカギ隊は精鋭部隊だったにもかかわらず、演習中の事故で全滅したこと。
事故の原因が分かっていないことを話す
パイン。
ここへきてようやく分かったよ、彼女の過去がっ…。
長かったなぁ…。
そうかそうか。
じゃぁやっぱり知り合いだったのね、3人と。
…ん?じゃぁアカギスフィアに映っている画像を撮ったのは
パインてことか?
ほほ〜…。
ここで
リュックが乱入するが、
リュックには内緒にしておく
パイン。
懸命な判断だと思われます(ぉ)
リュックには悪いけど、口軽そうだもんね〜w
で。
パイン「お互い過去を追うのはやめにして、これからのこと、考えるか」
リュック「カモメ団、やめちゃうの?」
パイン「それもアリだ」
うお。爆弾発言…。
ここで一度動力室へ行き、アイテム回収を行う。
今回は。
フェニックスの尾×7、エーテルターボ×3、ハイポーション×8、万能薬×6個でした。
さて、もう一度ブリッジへ。
リュック「ねえ…やめたい?」
パイン「こう見えても、けっこう楽しんでるけど」
煤i゜Д゜)うっそぉ。
すっげー呆れてたじゃん?
見せ掛けか?見せ掛けだったのか?
実は結構楽しんでたのか???
女優です。
パイン先生。
ダチ「ユウナのほうはどうなんだ?やめちゃうのか?」
アニキ「ホんなこソマない!(そんなことはない!)」
パイン「なんでトヤネダこサネるんだ(なんでおまえがこたえるんだ)」
煤i゜Д゜;)
パイン先生、やっぱりアルベド語が分かるの!?
やっぱりこの人女優だよ…。
ここで
ユウナがブリッジへ到着し、アカギ記録2、3を見た後、通信スフィアを見ることに。
この時点で見ることができる通信スフィアは4箇所。
ビサイド島、ポルト=キーリカ、キノコ岩街道、ベベル、以上。
このうちベベルは、一度90度視界を回してから、元に戻さないと話は進まない。
面倒だなぁ…。
内容は長いのではしょります。
全部見終わった後、ダチに話しかける。
すると、各グループのリーダーが消えたため、それぞれの団体の対立が深まり、危機的状況にあるという。
ヴェグナガンはヴェグナガンでどう対処しようもなく、
リュックがイラついていると
ユウナ「異界でヌージさんに言われたんだ。「あんたは地上を頼む」って。そんなこと言われてもって感じだよね」
ユウナちゃん、さすがに疲れたようです。
そりゃそうだ。何でもかんでも頼まれすぎですよ、アナタ。
ユウナ「みんなと楽しく騒いでたのに」
『そんな人に変わったつもりだったけど』
どこが?
んん?
そうは見えんぞよ。
ユウナ「なんていうか、その気になりました。頼まれたからには、なんとかします」
待て。
ちょっと待て。
ついさっきまで変わりたい言うとったやん…。
何だその変わり身の早さ。
変わり身の早さだけ変わったなぁ、オイ。
アニキ「よーし!打倒ヴェグナガン!命をかけてスピラを守る!」
ユウナ「そういうのはナシ。戦う以外にできることがあると思うんだ」
リーダーの希望あえなく失墜(笑)
ほんとリーダーの威厳ないな。
大好きだ、アニキよ。
で、他に何をしたらスピラの心をまとめられるか、という話で提案したのはなんと
パイン先生。
パイン「唄ってみる?」
アニキ「おおお!それだ〜〜!ユウナの歌と踊りで、スピラをとりこにするのだ!」
そして
ユウナを尻目に盛り上がる兄と妹。
リュック「コンサートといえばトーブリ」
ダチ「どこにいるんだ?」
パイン「幻光河だな」
ダチ「カモメ団!」
アニキ「発進」
ここまで
ユウナの台詞0。
すげーな。本人の意思無視かよ(笑)
少しは聞いてやれよ。
ユウナはといえば。
『キミを探して旅に出た――でも、つながる先に、キミはいない。それでも私、旅していたいんだ。つながる先を確かめたいよ。キミが――いなくても』
覚悟ができたらしい。
ここでまた自由行動開始。
といってもこの時点でできる自由行動はせいぜい飛空艇内部を走り回ることか、通信スフィアを見ることだけ。
まずは
パインに話しかけてみる。
ナギ節が来た頃、
ユウナは歌を歌ったらしい。そのとき、
パインはその歌に慰められたらしいのだが。
……そんなシーンあったっけ?(汗)
いかん…自力クリアしてないせいで、覚えてねぇわ(汗:他人のセーブデータ見せてもらった(滅))
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