Story Lv. 1 ―> 2
次は
パインへ。
『この子はパイン。スフィアハンターの先輩…っていうか、仲間だね。パインのことは、まだよくわからない。おしゃべりする方じゃないから。私より少し先にカモメ団に入っていたらしいけど――リュックもよく知らないんだって。』
そんなクールな子がよくカモメ団なんて、ナイスネーミングな仲間に入ったよね。
ていうか、素性の分からない人間をホイホイ入れるなよ(汗)
次はシンラ君です。
そう。巷で7の神羅の原点ではないかと言われる彼。
シンラ「僕、いろいろ知ってるし」
…何だか小憎らしいのは気のせいでつか?(ぁ)
『この子はシンラ君。アルベド族の天才少年!』
ここで旅のきっかけになったスフィアの映像を見てみることに。
画質が悪く、何とか人らしきものがいるな〜と分かる程度だが、音声は非常に鮮明に残っていたりする。
謎の青年「なんで俺が逮捕されるんだ!納得いかないっての!なあ、聞こえてるんだろ?あいつがあんたの彼女だったらどう思う?敵の機械兵器使ってどこが悪いんだよ!召喚士を守るには、ああするしかなかったんだ!自分ならどうするか考えろよ!出してくれよ!あいつに…会わせてくれ」
以上が旅のきっかけになったスフィア。
確かに似てるけど…喋ってる内容はちと
彼(ティーダ)らしくないと思うんですが。
それでも藁にもすがる思いで旅に出たんだねぇ、
ユウナは。
次はダチさんに話しかけてみる。
ダチ「情報解析中」
アニキ「トホミ!(おそい)」
ダチ「フウラミ!(うるさい)」
『ダチさんはアニキさんの幼なじみ。2年前も一緒に飛んでたんだって。「知らなかった」って言ったらがっかりしてたよ』
かわいそうなことを…。
でもアタイこんなの好き(ぁ)
ここでアルベド語辞書17巻ゲット。
これでブリッジにいる人間全員に話しかけたことになるので、一旦居住区へ。
くどいほどに一旦休憩し、ブリッジに戻ろうとすると、ここでアニキから緊急集合発令。
アニキ「スフィアマ かミヘき キュフニョフ(スフィアは かいせき しゅうりょう)!カモメ団全員集合!」
これで最初のミッションスタート。
ダチ「ガガゼトで発見された遺跡で、お宝スフィア反応だ!」
そして、どうやってガガゼトの遺跡へ行くのかと思えば。
皆で飛空艇からダイブ。
……さすがFF。毎度毎度やることが違います…。あんな足場の悪い標高数千mのところに着地できねぇよ………。
そして真下を覗き込む
ユウナ。
あまりの高さに眩暈を起こす彼女。
さすがヒロイン。妙なところでお姫様っぷりを発揮(コラ)
眩暈でうっかり落ちそうになる彼女。
必死で何とか手をにぎりしめる
リュックと
パイン。
ここで彼女が落ちたら
物語終了だよ…。
アニキ「ダイジョウブか〜?」
リュック「ダイジョばナイ!」
そのとーり!ここで物語を終わらせるな!
アニキ「ダイジョばナイは間違い。ダイジョウブではナイと言え!」
うわぁうぜぇ(滅)
リュック「無視無視」
アニキ「リュック!返事は?」
パイン「一度シメる?」
こんなところで
パインさんの非常にクールな一面が覗きます。
とりあえず。
シメるに一票(ぁ)
何とか救いあげた
ユウナ。
ユウナ「ありがとう。ちょっと危なかったよね」
物語の終焉がかかった行為がちょっとなのか…?
さすが大物。言うことが違います。
パイン「ちょっと〜?」
くそぅ。ツッコミ日記書きにくいじゃないか。
パイン先生が先に突っ込むから(ぁ)
そしてここで一旦飛空艇とはおさらば。
ジャンプアクションチュートリアルを見る画面にて、
雷の指輪げっと。
突き当たりまで行き、機械のスイッチを見つけたところで進行ストップ。
しばらくはレベル上げ、およびドレスフィアのアビリティ育てに入る。
全員のレベルが7に達した頃、
ユウナは
歌姫を94%(この時点での最高点)を覚え、次に
戦士のアビリティを育てに入り、
リュックは
盗賊の『いいものを盗む』までを覚え、
歌姫80%を覚え、この後のことを考えて
戦士にドレスチェンジ。
パインは
盗賊のほとんどのアビリティを覚え、今後を考え
戦士にドレスチェンジしておりました。
そんなわけで、全員
戦士w
このままの状態でミッション続行します。
エレベーターを作動させ、階下へ。
途中エレベーターが故障するも何とか無事な三人。
良い子の皆さんは絶対真似しないように。
普通潰れるよ…。
アニキ「どうした?ダイジョウブか!?」
ユウナ「いたた……ダイジョばナイかも」
アニキ「ダイジョばナイ〜!?すぐ行く!」
リュック「…ヒイキだよ」
リュックのこの小さな呟きが私大好きです(逝ってしまえ)
エレベーターを降り、まずは左方向へ進み、
エリクサーゲット。
次に右へ進むと途中で
ルブラン達と出会うことに。
ユウナ「誰!?」
ルブラン「る、ルブランだよっ!おぼえておきな!」
この後も嫌というほど登場するので
今覚えなくても…げふげふげふ。いやいや、重要人物ですから。
ユウナ「ああ あのどろぼう」
すごい覚え方されてます。姉御。
ルブラン「なんてこと言うんだい。これだからシロートは…」
リュック「かまうと面倒だからテキトーに」
すごい扱い方されてます姉御。
ここはビシッと一言。
ルブラン「そこの!聞こえたよ!だからシロートはヤなんだよ。本物のスフィアハンターってもんを全然理解できていない」
パイン「私たちをつけてきたくせに、えらそーに」
ルブラン「つけてなんかないっ!偶然だよ、偶然!」
ウノー「やっぱりお嬢の言うとおり」
サノー「こいつらをつけて正解でしたね」
……よい部下をお持ちで……。
ここで彼女達とエンカウント。
まずは
リュックと
パインに
盗賊にチェンジしてもらい、いいものを盗むで身包みを剥いでみた。
ウノー:
ガントレット
サノー:
ホワイトケープ
ルブラン:
ティアラ
をそれぞれゲット。
ついでにギルまで盗んでから丁重にたこ殴りさせてもらいました(−人−)
軽い軽いw
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