Story Lv. 1 ―> 1
(2006年1月プレイ開始)
DISCを入れて、早速スタート。
広く広がる青空の下、ドームの中は大勢の観客で沸き返る。
そんな中。
警備員を張り倒して
リュック登場。
リュック「ユ・リ・パ、レディ!ミッションスタート!」
再びドーム内に戻り、中央に躍り出る
ユウナ。
観客の前で堂々と衣装変えを行う彼女。
某アニメを彷彿とさせる衣装変えで歌を歌いだす
歌姫。
大勢の観客がそれに興奮し、観客にまぎれた
リュックと
パインは警備員を続々と張り倒し、
歌姫は歌い終わり、ここでタイトルロゴ登場。
かっけーと息付く暇もなく、
リュックと
パインがステージに躍り出て、
ユウナと対峙。
リュック「あれ、返しなさいよ!」
すると、
ユウナだと思っていたキャラは
????「ふん!おまえたち!あたしのステージで踊っていきな!」
登場したのは
ルブラン一味の一員二人。
しかーし、我らが
パイン先生(←
パイン好き)。
パイン「ついてこられるのか?」
超余裕です。
パイン先生。
ここでバトルスタート。
後々のことを考え、
リュックは盗みに専念。
パインはアイテムを盗まれた敵に剣技で対抗。
まぁここで
ルブラン一味からモノを盗んでも、
やすものの手榴弾しか手に入らないんですけれどね…。
????から盗んでもやっぱり
ハイポーション…ちっ…しけてやがる(ぉぃ)
そしてあっさりとねじ伏せる二人。
パイン「まだまだ踊り足りないな」
さすが
パイン先生。
MP空にしてもまだまだ余裕です(ぁ)
しかし。
????「残念。ここで終焉さ」
逃げ出す
????。
それを追いかける
リュックと
パイン。
立ち止まっているとどんどん
ルブラン一味が近づいてくるので、急いで追いかける二人。
途中2番ポートにて、うずくまってるモーグリがいるので、確実にここで話しかけておく。
すると回復してくれるのです。まぁ中身はアレですしね(謎)
確実に話しかけたらできるだけ早業と剣技を使いながら、更に
????を追い詰め3番ポートへ。
リュック「どこだ、こらー!」
するとここで
ウノー・サノー登場。
彼らに挟み撃ちにされ、攻撃されそうになったそのとき、
ガンナーの
ユウナ登場。
ここで
ウノー、サノーとエンカウント。
サノーから
銀縁めがね、
ウノーから
アイアンバングルを盗み、ひたすら攻撃。
すると一旦襲撃が終わり、ここで
ルブラン登場。
ルブラン「死んじまうみたいな声、出すんじゃないよ」
ユウナの格好をしたまま彼女は返せと問い詰める。
ルブラン「しつこいねぇ」
コンプ率100%がかかってますから(´w`)
ユウナ「返して」
リュック「リザルトプレート返しなさいよ!」
ルブラン「しつこい上にケチんぼだねえ」
いやだから、コンプ率が(以下略)
ユウナ「返しなさい(怒)」
ルブラン「はいはい 返すよ」
そしてぽいっと投げる
ルブラン。
あぁコンプ率が!(そればっかりかよ)
ここで
ルブランの本当の姿に戻り、再び彼らとエンカウント。
でもやることは同じなんだよねぇ…。
身包み剥いで、ついでにギルも巻き上げて(ギルをぬすむを
リュックが覚えたので)やろうじゃないの!
しかーし。ここではプレイの仕方をプレイヤーに教えるため、まずは着替えを行わないといけない。
あぁ面倒…(ぉぃ)
ユウナが
歌姫にチェンジ。
その間に
リュックが盗み、
銀の腕輪入手。
あとはひたすらたこ殴りにし、戦闘終了。
ルブラン「今度会ったら、泣かせてやる!」
あんた子供か(汗)
リュック「逃げるなー!」
追いかけようとする
リュックを
パインが止める。
踊りが止まらない
ユウナ。
これで一応ミッション終了。
今までのFFと違って、10−2の場合飛空艇が最初からあるためとても便利〜♪
てことで、早速飛空艇に乗り込む3人。
ここでリザルトプレートやら何やら教わることができるが、知ってるのでほとんど聞き流し(ぉぃ)
ひとまず説明は後に置いておいて、まずは飛空艇の動力室へ。
FF10−2では各ストーリーレベル毎に入手できるお宝が違うので、早速入手。
万能薬×3、ポーション×4、フェニックスの尾×4、エーテルをそれぞれ入手。
次に居住区へ行き、ハイペロ族のマスターさんに会い、一休みを選択。
各ストーリーレベル毎に必ず一休みを入れないと、コンプ率100%にならないのです(←以前失敗した;;)
でもって、ここで各個人で覚えるアビリティを選択。
まず
ユウナには
歌姫を覚えられるだけ覚えてもらうため、応援の歌を選択。
リュック、
パインには
盗賊を覚えてもらいたいため、ギルをぬすむ、必ずぬすむ、の二つをそれぞれ選択。
これで準備終わり。
再び飛空艇のブリッジにて、各個人とお話開始。
リュック「楽しんでる?」
ユウナ「もちろん!」
うん。あんた楽しそうだよ(´v`*)。
10のときと違って、生き生きしてるもんよ。
ここで
ユウナのプロローグが入る。
『きっかけは キミに似た人が映っているスフィアを見たから。キミかもしれないし、似ているだけかもしれない。他にもそんなスフィアがあるかも―――ってリュックたちのカモメ団に入ったんだ』
へぇ…。そういう経緯ね。
『カモメ団っていうのはスフィアハンターで、スフィアハンターっていうのは―――こんな感じ』
…面倒ですっ飛ばしたな(多分違)。
『今は毎日元気にあちこち飛び回って楽しいです』
早く私も飛び回りたいですよ、あちこち。(最初は動き回れないのよ)
リュック「ちょっと気にしてたんだよね。ムリヤリ連れ出したみたいでさ」
ただのお気楽娘ではないことをここで主張。
いやほら。軽いイメージがあったからさ。
ユウナ「ううん。そんなことないよ!」
明るくなったなーこの人。
次にアニキに話しかけてみる。
アニキ「ユウナ。俺の言葉、うまくなったか?」
『ねえ、本当にうまくなったんだよ。あのね…私と、もっと話したいから練習したんだって。』
アルベド語辞典3、19、21巻入手。
入手はいいけど、
返事してやれよ…。
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