Story Lv. 1 ―> 3
戦いが終わると彼らは煙玉をつかい、先にさっさと遺跡の中へ。
ここでミッションスタート。
彼らより先に遺跡を目指せ、というもの。5分しかないのよね…。
なので、装備の類は全て後回しにし、アイテム回収へ(ここで取り逃すとStLv5まで来れないから)。
まずは右へずんずん進み、
メガフェニックスを回収。
次は遺跡の中へ、と進もうとしたとき、
サノーが現れてここで強制エンカウント。
しかし、どうせ雑魚なのであっさり撃退。
遺跡の中へ入り、今度は左右にあるスイッチを起動。
そして真っ直ぐ降りて
氷の指輪をゲット。
次に、右に曲がり、真っ直ぐ走っていって突き当たりにて
炎の指輪を回収。
元の道に戻り、真っ直ぐ走って行くと、一旦外に出る。
走ってゆくと、今度は
ウノーが邪魔をするがここも雑魚なのであっさり撃退。
遺跡の上を目指す。
途中
星のペンダントを回収してから、更に上へ。
残り時間2分を残し、
ルブラン一味にようやく追いつきました。
フフフ…無駄にレベル上げてませんとも(ぁ)
ルブラン一味はアイテムを取り損ねて、しかも足を滑らしたらしく、遺跡に片手でつかまり宙ぶらりんの状態に。
ルブランの足を
ウノーが握り、
ウノーの足を
サノーが握っている状態。
さすがお嬢。
鍛え方が並じゃありません…。
二人分の体重を片手で支えるってすげーよ…。
そして
ユウナ達は
ルブラン一味を助けることなく、目の前の宝箱から
マッスルベルト入手。
…あの状態を助けないって…ひそかに怒ってたんだ(笑)
そして頂上に到達。
するとスフィアを守るカニもどきのモンスターとエンカウント。
もちろんいいものを盗む、で
万能薬×2入手。
…やっぱいいもん持ってないか…序盤だしね…。
後はたこ殴りにして戦闘終了。
見事奥まで進んでスフィアをゲット。
ゲットしたところでまたもや
ルブラン登場
ルブラン「ふん、あたしにはわかるよ。そのスフィアはスカだね。あんたたちにはお似合いさ!」
リュック「若さの勝利!」
あぁ痛いところを…。
そしてスフィアは見事
ユウナ達のものに。
ここで一旦飛空艇へ。
リュック「アニキ!任務完了!」
ダチ「アニキ、そっちで会わなかったか?」
どうやら後を追って飛び降りたらしい。
飛び降りたはいいものの、体に響いたらしい…。アニキって…。
ここで対応をどうするか求められるが、やさしくする、を選択。(100%コンプのため)
そして、入手したスフィアをシンラ君に解析してもらったところ、どうやら昔のザナルカンドの繁栄を映したものらしい。
「あの人と握手できるなんて嬉しいなぁ!」
という音声付。
あの人、とは後々出てくる有名人を指している。
この時点じゃまだ分からないんだよねぇ…。
で。
彼女達にとって、スカだったらしい。
でもドレスフィアにはなるらしく、これで
黒魔導士ゲット。
この後は自由に動けるようになる。
お宝スフィア反応がビサイドとザナルカンドに出るか、この2箇所はすっとばしてまずはルカへ。
ここでライブのときの
ユウナの行動を見ることができるミッションがスタートする。
ライブのとき、
ユウナはカモメ団秘蔵のドレスフィア:
モーグリの着ぐるみを着せられている。
どうせならこの時点でくれればいいものを…。(強いのよ)
あまりの暑さでぐったりする
ユウナ。
中央広場へ行くと、バイトと間違われ、風船を手渡される
ユウナ。
そこら辺の人に話しかけまくってどんどん配る配る。
お店のシャッターを開けてまで配る配る。
……お店の中に風船って…結構邪魔よね…。
そんなこんなで風船配り終了。
スタジアム前へ行き、中へ入ろうとするも、満員で入れないと言われる。
かわいそうに…。
そのとき警備員達が侵入者の存在を知らせる。
知らせた途端、警備員達は
ルブランの手下に変装。
何もかもしくんでたのかい……。
すると
ルブラン達が出てくるので慌てて隠れる
ユウナ。
そこへ
リュックが訪れたのでケアルをかける
ユウナ。
ユウナ「リュック達、楽しんでたよね」
ええ。楽しんでましたとも。
何度もケアルかけるくらい(やりすぎ)
そして
サノーが
ユウナの前を通り過ぎたとき、ようやく着ぐるみから開放される
ユウナ。
よほど暑くて、重かったらしい。
そして
ユウナが銃をぶっぱなしてミッション終了。
一度飛空艇に戻されちゃうんですが、再度ルカへ。
まずは街はずれの階段近辺で
月のカーテン2個入手。
今度はルカスタジアムの右奥へ行くとここでリンと再会。
リンは今度は遊びを流行させようとしているらしい。
それがスフィアブレイク。
ここでスタジアムの左奥へ行き、スフィアブレイクのルールを聞くと、コヨーテ、プリン、ヘルム、ザルワーコインをそれぞれ5枚ずつ入手。
まぁぶっちゃけ貰うもん貰えば用はないので5番ポートへ移動。
ここでリザルトプレート
【雷の魔獣】ゲット。
これでルカには用はなし!
次はミヘン街道へ。
『「シン」と戦う討伐隊や、「シン」から逃げる人々が通ったミヘン街道。私もザナルカンドをめざしてこの道を歩いた』
ええ確かにそうでしたなぁ。
『キミと一緒に、笑いながら歩いたよね』
…そうでしたっけ?普通に歩いて去ったような……いや、きっと気のせい気のせい(ぁ)
そしてここら辺で一旦レベル上げに入る。
さすがにLv7のままじゃ、他の場所に行けないよ。
本当はマカラーニャの森へ行きたいんですけれどね。
オオアカヤの借金のために返済を手伝うミッションがあるのですが、元手が無いのよ。
で、ついでにここらで出るシャンタクという巨鳥とエンカウントを繰り返し、いいものを盗む、で
黒のチョーカーを盗みまくる。
これらを売って何とか借金にあてるお金を工面しないと(−−;)
ついでにドレスフィアのアビリティも上げまくる。
Lvが全員15を超えたところでマカラーニャへ。
ここでハイヅォ、ディープハイヅォからいいものを盗む、で
きれいなガラス玉、光るトンボ玉を盗みまくる。
結構敵もそこそこ強いのでまたもや先に進まずしばらくレベル上げ。
ちなみに初めて訪れると、亜人種達と出会うことができる。
ベライ「森の終わりは…近づいている」
プクタク「ないなに、なんなのサ?うん、今行くつもりだったヨ。このへんも、さみしくなってきたヨ」(北部に居る)
以上のせりふもコンプ率に関与してくるので、しっかり聞いておく。
さて、Lv18を超えたところで何とか奥まで乗り切れると判断し、最深部へ。
光の道を通ると敵とエンカウントしないんですが、アイテム回収のため、普通の道を選択。
途中で
氷の指輪を拾ってから、グアド族のいるスフィアの泉へ。
ちなみに、途中でヒュージゲル(ぶよぶよした丸いモンスター)とエンカウントしたりしますが、今の段階では相当苦労しないと倒せないので素直に逃げ。
ただし、黒魔導士でブリザガを憶えてる場合は使用すると一発で倒せます。最初が炎属性になってるんだよね(マメ知識)
さて、スフィアの泉へとたどり着き、奥にいるトワメルに話しかけると。
トワメル「おお…大召喚士様。その節はとんだご無礼を。」
ええ…忘れもしない。
10のときの
しつっっっっっっこいシーモアとのエンカウント。
アレは忘れねー…。
しかしさすが
ユウナ様。根に持ってらっしゃいません。
ユウナ「お元気でしたか?」
トワメル「はて…シーモア様亡き後、グアド族は死人も同然にございます。」
ユウナ「はあ…」
大変だねぇ。
ここで一旦会話が切れるので、再度話しかける。
トワメル「シーモア様の手にかかって多くのロンゾが命を落としました。生き残ったロンゾは我らを恨み、復讐を企てております。そこでグアドさラムにこもって守りをかためておりましたが…もはやそれにも疲れましてな。こうして森に隠れ住んでおるのです。」
苦労したんだねぇじいちゃん達も。
またここで一旦会話が切れるので、しつこいほどに話しかけてみる。
トワメル「大召喚士様、我らのことは捨て置いてくだされ。我らグアドは、かつてシーモア様に付き従って、スピラを乱した張本人。許せとは申しませぬが――グアドのことは忘れてくだされ」
ユウナ「でも……」
またまたここで会話ストップ。
しかーし、しつこいです。まだまだアタックです。
トワメル「はて、大召喚士様はなぜここへ?」
ユウナ「私、スフィアハンターになったんです」
トワメル「はて…スフィアハンター?」
リュック「スフィアを集めてるの」
トワメル「なるほど。では、これを差し上げましょうかな。我々には無用の物ですゆえ」
これで
パインのスペシャルドレス、
斬騎王と、リザルトプレート、
【迷わざる者】をゲット。
すいませんねぇ。これ
貰うためだけに何度も話しかけて。
これが終わったら、次は旅行公司前へ。
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