Story Lv. 1 ―> 11
さて、ここで一旦飛空艇に戻るのだが。
もう一度ビサイド行ってくれないかなぁ。
あの数字合わせがなぁ…。
と思ってたそのとき。

アニキ「じョフロフだ!カモメダン、マミヒシユけ!(じょうほうだ!カモメダン、はいちにつけ!)」
ダチ「これマヌヅミ…(これはすぐい)」
………あの……マヌゾミだと思うんですが…開発者さん、間違い?
まぁさておき
リュック「何がすごいの?」
ダチ「すんごいスフィアがあるって情報だ。もう大勢人が集まってるってよ。場所はキーリカの森だ」
ユウナ「すんごいスフィア…」
リュック「争奪戦だ!行くよね?」

煤i ̄Д ̄;)えっ…ちょ、それ困るんだけど…

アニキ「行くに決まってる!祭りだ祭りだ〜!」

嘘ー!?バック無し!?戻れない!?まぢで!?あぁぁぁぁぁぁぁぁ…………_| ̄|○

震える指先でリセットボタン押しました……………。

もういちど、ビサイドのフレイムドラゴン戦直前から。
多分2番目と3番目の文字がおかしいんだよね(;;)
もっかい確認に戻る一行。
そう「0」に見えるけど何か歪んで…歪んで…………あれ?もしや、これ、「3」?(汗)
「0」じゃなくて「3」?
これのために私リセット押したの!?





_| ̄|○





「6339」
これで無事扉は開きました…。
いいもん…エーテル【荒れ狂う巨人】入手したもん…;;

再びフレイムドラゴンと対決し、案の定1ターンで終わり、再びキーリカへ。

『ここ、どこだと思う?キーリカの港なんだよ。街をここまで立派にしたのは、青年同盟の人たちなんだ。みんな同盟に感謝していたけど、最近は困ったことになっているみたい。青年同盟と新エボン党の間でごたごたが増えてるんだって』

まぁ待ちなさい。
今はPRと宝箱回収が先だ(ぁ)
まず降り立った場所からすぐ左に飛び、エーテルを入手。
次にセーブスフィアの方へ戻って奥の船に飛び魔力の薬入手。
さて、次に2Fにあがるのだが、その階段の前に立ってる上半身すっぱだかの男性にPR:5番目を選択。
…民族衣装だって分かってますよ。
でもさ。でもさ。

上半身すっぱだかじゃん(もう逝け)

次ー。
今度こそ2Fに上がり、毒消し×2、目薬×2、奥でフェニックスの尾を入手。
ここで1Fへ降りて、青年同盟本部を見ている3人の中の一番左にいる男性にPR:4番目を選択。
とりあえず、船着場のPRと宝箱回収は終わったので、そのまま1Fに降りて、サルと遊んでいる少女と女性の元へ。
女性「森で見つけたの。この島では珍しいでしょ?【すごもりざる】って呼ばれてるわ。おくびょうで巣穴に隠れてるの。だから【すごもりざる】」
へぇ……
で、もっかい話しかけると
女性「森で【すごもりざる】を見かけたら教えてね」
らじゃー<( ̄◇ ̄)
というのも。
St.Lv.1で全部見つけないと、Lv.5まで見つけられなくなったりする。
場所は後ほど…。

次に、居住区へ。

リュック「うわぁ…」
ユウナ「すんごいスフィアってどんなのなのかな?」
リュック「そりゃもうすんごいんだよ!」

説明になってないんですが、彼女らにそれはどうでもいいようです(こら)

ユウナ「なんだろうね」
はしゃぐ彼女らにパイン先生一言どうぞ。
パイン「いつまでやってるんだ。誰かに先越されるよ」
さすが先生。クールです。
リュック「あ、ごめん…待って、待ってよ〜!」
大丈夫。

PR活動が先だから(宝箱回収もね)

居住区では、入り口にPRできる人がたむろってるので、まずはPR活動から。
上着が翠の片釣りズボンをはいてる男性にPR:4番を選択(本当に船着場と居住区のギリギリにいるもんだから苦労したよ…)
次ー、歩き回ってる水色の上着に黄色い帽子をかぶった男性にPR:5番を選択。
2Fにあがってまたもや上半身裸の男性にPR:5番目を選択。
橋を渡って、たもとにいる青の服着た女性にPR:2番目、嫁:3番目を選択。
PR活動は以上。

次は回収作業にいそしむ。

2Fにあがって光のカーテンを入手。そのまま右手側に渡り、居住区の右先端へ。
月のカーテンを入手できるのだが、このときカメラを回してる男性に話しかけると、作りかけの青年同盟本部を見ることができる。
後々重要になってくるので、必ず話しかけておくこと。
さて、すこし北側に戻り、星のカーテン、聖水×2を入手し、ようやく準備完了。
居住区の一番手前の2Fにあるドナの家へ。

近づくとたたき出されるバルテロ。
バルテロ「ドナ!」
ドナ「あらあらあらあら…」
いつものフレーズ登場。
ドナ「そうね。わかったわ」






何が。






ドナ様の前には突っ込みも跳ね返されそうです。

バルテロ「ドナ!」

頑張れバルテロ。

ドナ「出ていってちょうだい」

バルテロ「ドナ……」

あぁ結局この人「ドナ」しか喋らずに退場だよ…10−2の世界は厳しいねぇ…。

バルテロ「うおおおおおおおおおお…」
走って退場。
いや、「ドナ」意外にも喋れて…ってあんた子供か…。

このままドナの家へ侵入。

ドナ「あーら久しぶりね。」
ユウナ「こんにちは」
リュック「バルテロどうしたの?」
ドナ「別に。よくある話よ。私は青年同盟派、バルテロは新エボン党派。一緒に暮らすのは難しいわ。」
リュック「別れちゃうんだ」
ユウナ「ずっと一緒だったのに」
パイン「人それぞれ」
さすがクールビューティ。
ドナ「そういうこと。放っといて」
ほっとくけどね。
ちょっとここの2Fに用があってね。

1500ギル強奪(ぁ)

これですますべき用は居住区は終わり。
後は森へ行くのみ。
あー面倒くさっ



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