DISC 4 ―> 4
ブルメシアに到着後、まっすぐ
アトラの元へ。
お手紙を渡す
『聞くところによると、お手紙が来なくなた理由は、どうやらモグネット本部の機械の不調が原因らしいクポ
聞くところによると、モグネット本部の機械というのは、とても精密な機械だということらしいクポ
聞くところによると、その機械を動かす何かが足りなくて、それでお手紙が配達されないらしいクポ』
全部聞いた話なのね…。
へぇ…
そして、次は
モモへのお手紙を渡される。
魔道士の村か…。
途中、
クポの実を渡しにギザマルークの洞窟へ立ち寄る。
今回は
エーテル貰いました。
さてさて、
モモにお手紙を渡すと
『お手紙が配達されなくなったのは、モグネット本部の機械の不調なのが原因らしいクポ
どうやれば、またその機械を動かすことが、できるようになるのかなクポ?
もしかして、特別な何かが必要なのかなクポ?』
そして、
クモーレへのお手紙を預かる。
イプセンの古城か…。
本当に色んなところに飛ばされるな…(−−;)
クモーレへのお手紙は
『モグネット本部の機械が動かないって聞いたクポ!
動かないのは、きっとアレが無いからに違いないクポ!
でも、アレはいったいどこにあるんだろクポ?珍しいものだから、なかなか見つからないと思うクポ…』
そして
モイスへの手紙を預かる。
次は霧の大陸のク族の沼かっ…。
その間にも、
モグタへせっせと
クポの実を渡し続ける私。
エーテル、
フェニックスの羽ゲット。
さて、ク族の沼で、
モイスがどこにいるか散々迷った挙句、フォッシル・ルーへの入口にいることが数十分後に発覚。
…こんなとこにいたのね…。
しかも、
モイスって大阪弁を操る変なヤツだったのね…。
んで、手紙の内容はというと。
『分かったクポ!
モグネットは、アレがあれば復活するクポ!アレはどこにあるクポ!?
アレさえあれば、モグネットは復活するのクポ!』
モイス「アレだけじゃ分からへんやんけワレクポ〜〜ッ!!」
代弁してくれてありがとう…。
本当にな。
わからないよ…。
次は
モゲレオへの手紙を預かる。
その名の通り、ダゲレオにいる彼。
モゲレオに手紙を渡す。
『なんやモグネットが動くようになるらしいで!そやけど、なんや必要なもんがあるらしいわ!
そお必要なもんが何かは分からへんねんけど、オレに聞いてくるってことは、もしかして、アレのことか!?
アレってゆうたらアレのことや、分かるやろ?アレや!』
オマエもアレ言うてるやんけ…。
モゲレオ「モイスが言うあれっていうと…もしかして…分かったクポ!分かったクポ!分かったクポ!」
さすが学者の町に住むモーグリ。一味違います。
そして
クポへの手紙を預かり、一路アレクサンドリアへ。
『モグネット本部の機械が動くのに必要なものが分かったクポ!
それは…「すべすべオイル」に違いないクポッ!!
ウワサで聞いたことがあるクポ!アレクサンドリアにいる誰かが持っていると聞いたことがあるクポ!聞いたことがあるクポ!
それを見つけて、急いでモグネット本部に届けるクポ!!』
さすがです。
やっぱり一味違いました。
持ってる人まで特定してます…恐るべし。
学者の町のモーグリ…。
クポ「おおっ『すべすべオイル』クポッ!で、でも誰が持ってるか知らないクポ…」
ここでようやくアレの正体が分かる。
あとは、誰が持ってるか、だなぁ…。
…きっと自分のことが好きなヤツが持っているに違いない!ということで、小劇場へ行ってみる。
ロウェルに話し掛けるも…違うらしい。
んじゃー誰じゃー!?
ついでにルビィにも話し掛けてみた。
ルビィ「え?すべすべオイル?なんでうちがそれ持ってんの知ってるんや?」
アンタかい!!
ルビィ「え?まさかそれを使ってうちみたいに美しくなろと思てるんか?」
…想像してみた。
…ちょっと笑えた(滅)
そんなこんなで、ルビィより
すべすべオイルゲット。
急いでモグネット本部へ。
アルテミシオンに渡し、オイルを機械にふりかけると、たちまち動き出す機械。
…機械用と人肌用のオイルがいっしょなの?(汗)
何とか気にしないように意識しながら、これで
まもりの指輪ゲット。
これでモグネットも終了〜〜〜。
残ってるサブイベントは…精霊(オズマ戦)とステラツィオのみ。
まずはステラツィオを終らせに、クワン洞へ。
温泉の手前で、
星宮オフィユカスげっと。
これで13枚全て入手。
ちなみに、ステラツィオ全てを見ると。
皆ヴァルゴに恋をして、そしてヴァルゴはスコーピオを選んだことが発覚。
スコーピオ君…よかったねぇ(ほろり)
クイーンステラに全てを渡し、
とんかちを貰いました。
これでEDもばっちりだわ。
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