DISC 4 ―> 3
チョコグラフのイベントが終わったため、一路桃源郷へ。

デブチョコボに話し掛けると、ついに別れの時がきた、といわれる。
そこへメネも登場し、何とか一緒に住めるよう食い下がるも、デブチョコボの頑固さに負けてチョコとの分かれを決意。
さよならクポ、とか言うが…
おいちょっと待て。






クララ達はどうやってこの島から脱出すればよいのだい?(汗)






桃源郷から帰り際

クララ「さて、どうやって帰るかな」

…良かった。しっかり覚えてたか。

メネ「そりゃ来た刻のようにパタパタと・・・ってクラウドはどうするクポ!!??」

クララ「…オレ、そんなに重くないからさ よろしく頼むよメネ!」

Σ( ̄□ ̄;)無茶言うなーアンタ!!

メネ「ん〜〜〜〜〜こういう展開になるとは予想だにしなかったクポ!しょうがないクポね〜〜〜」

やる気満々ですか!?

メネ「とりあえず足につかまってみるクポよ」
飛んでるメネにつかまるクララ
メネ「グポポポ〜〜〜〜」



あ、ちょっと足浮いた…



…意外と力持ちさん…(=▽=)。



が、やっぱり無理だったらしく(当たり前だ)、二人で悩みこむ。
そこへチョコ登場。
やっぱり一緒に帰ることに。

友情のほうを取りましたか…いいなぁ、こういうの。

一旦外に出てから、再び桃源郷へ。
デブチョコボの左隣にいるチョコボに話し掛けると、多くのデッドペッパーを貰える(持てるだけ)
その他、(一羽除く)全てのチョコボに話し掛けるも、特に何も貰えず…ちっ。

デブチョコボに再度□ボタンを使って話し掛けると、世界中の砂浜を訪れるように言われる。
これでチョコボの『ほっと一息』のイベント発生。
これは世界中の砂浜を訪れる、というもの。

まずは近くの大陸から〜っと、閉ざされた大陸に上陸。
ここは浜辺はエスト・ガザの近くの2箇所のみ。
浜辺にたどり着き。
思う。

…どうすりゃええねん(ぁ)

チョコから降り立ち、×ボタンを押せばいいことに気づくまで、しばらく時間がかかる(凹)

次ー。忘れられた大陸横、エバーラング島へ(縦に長細い島)
この島は2箇所に砂浜が分かれているが、どうやらどちらか1箇所でボタンを押せばよいらしい。

続いて、エバーラング島の近く、ラナール島へ(ク族の沼があるところ)

次ー。
バームネル島(チョコボの入り江があるところ)
サルベージュ諸島(バームネル島の隣)
霧の大陸/テュハンダ海岸(リンドブルムの東側。ギザマルークの洞窟へ行く途中にある)
霧の大陸/ノマラニアビーチ(リンドブルムの西側。テュハンダ海岸の反対側)
霧の大陸/メタローク海岸(チョコボの森のすぐ南)
霧の大陸/ランシェ―ク島(メタローク海岸から南側)
霧の大陸/マキキビーチ(メタローク海岸の西側すぐ隣)
霧の大陸/デレクビーチ(マキキビーチの西側。トレノの側…でもないかな。空の色が赤くなり始めるくらいの場所)
霧の大陸/イージスタンコースト(ブルメシアの北側。チョコボの足跡のすぐ側)
霧の大陸/トグルビーチ(アレクサンドリアの北側)

外側の大陸/ゲカルチ海岸(ク族の沼の南。地脈の祠の東)
外側の大陸/コグニーシュ海岸(ゲカルチ海岸より更に南。黒魔道士の村より南西)
外側の大陸/ダイシュノーズ海岸(コンデヤ・パタの北側)
外側の大陸/バーニャノ海岸(マダイン・サリの東)
外側の大陸/コミューキレ海岸(モグネット本部の北。モグネット本部のある島の北端)
外側の大陸/トシェンガラスタ海岸(モグネット本部より南。ク族の沼より西。デザートエンプレスの東。大陸にある)
外側の大陸/ファルステッドコースト(砂漠の南。外側の大陸の東側で、南へぐいーっと伸びてる半島)

以上で、フルコンプリート。
『世界中に寄せる波を眺めて身も心も安らいだ!』という一文と共に、体力全回復。
以後、浜辺で×ボタンを押せば、体力の回復ができるようになる。
これでテントも宿屋もしばらくは必要なくなる。

さて、次はモグネット本部を復活させに行こうかな…。

まずはアレクサンドリアへ。
尖塔へ行くと、スティルツキンを発見。
まずはこっちから…。
今回のお得3点セットは、ムーンストーン、ルビーエリクサーで5555ギル。
購入後、彼にもう一度話し掛けると。
スティルツキン「まぁ、なんだな、世界を色々まわっては見たけど、分かったことは、オレは何も知らなかったってことぐれえだな!」

かっこいこと言うなー!!
モーグリのくせに、さらっとかっこいいことを…

次にクポに話し掛けると、お手紙を預かることができる。
クポ「モグネットの謎が解けそうだクポ!」
といって、アトラへのお手紙を預かる。

アトラかよ…。
アトラって…アトラって…ブルメシアにいるヤツじゃねーか!!!_| ̄|○
遠い…遠いよ…。



ブルメシアに入ってからヤツのところまで行くのが遠いんだよ…。



そんなわけで、一路ブルメシアへ。



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