DISC 3 ―> 22
折角なので、このまま世界中のヒビやアワからお宝をゲットすることにしました。
まずは。
忘れ去られた大陸のシアウェイズキャニオンの東部にて(丁度夕焼けがかってくる場所です。世界地図上では、丁度北からも南からも真中にあるようなところです)
ヒビの中から、
目薬×19、
マダインの指輪、
源氏の兜、
ヒルダガルデ1号のカードを入手。
更に、山を挟んで反対側の斜面でもヒビ発見。
ここのヒビは非常ーーーーに、他と区別がつきにくい場所にあります。
回りとあまり色が変わらないのよね…(−−;)
何度も何度も行ったり来たり、を繰り返しましたが、ようやく
チョコが通れない場所を発見。
早速掘り出し、
おとめのいのり、
竜の髭、
ガントレット、
オーディンのカードを入手。
ここの壁は2段階の階段状になってる場所で、上のほうの壁にあります。
他にも探す方がいらっしゃいましたら、ファイトですっ(見つけにくいのは私だけ?;)
次ー。
同じく忘れ去られた大陸の南端に、海面からアワが出ているところがあるので、そこでお宝探し。
残念ながら忘れ去られた大陸には海岸、というものがないため、一旦大陸を離れ、別の場所から海伝いに来ないといけません。
面倒…。
で、出てきたお宝は。
万能薬×10、
黒のローブ、源氏のこて、
ブルーナルシスのカード。
さて。これで残すお宝はあと1箇所のみ。
途中チョコボの入り江に入って
デッドペッパーを掘り出す。
アレですね…クチバシレベルが30以上だと、入り江ではざんざかレベルが上がるものですね…(−−;)
昔はニガテだったけれど、これだけ掘るスピードが速いと、狭い入り江のほうが8つ全部見つけやすいです…。
ここで一旦セーブを、と思ったら、総プレイ時間表示が真っ赤になっててちょっと驚きました。
そういや、99時間59分59秒を越えると、文字色が赤くなるんだったっけ…。
というわけで。
総プレイ時間100時間突破しましたw
ワタシにとってはあまり珍しくないことです(じっくり派ですとも。えっへっへ(ぁ))
さて。アレクサンドリアの北方、外側の大陸との間にあるアワの元へ到着。
むぎわら帽子×8、
アロハシャツ×7、
ブルメリアブレス×8、
サンダル×8を入手。
最後の最後がこれかよ。
・・・・・・・・・・・・・・・・なんて役に立たないものばかりを集めた場所なんだっ…。
上記のアイテム、HELPを呼び出してみてみた。
『南国気分がパワーアップします』
だからどうした。
あぁぁっ…何ってどーーーでもいいアイテムなんだっ…。
でも、装備力を見ると、そこそこだったりします。
不思議…(ただし、アビリティは何もない…)
さて。
そろそろ先に進めるか、と思い立ち、まずは水の祠へ。
ナビマップに既に出現しているので、マップを呼び出し、自動で祠上空へ。
祠上空で×ボタンを押すと、自動的に
ティファと
ユフィが二人で祠の中へ。
ここで次に行くべき祠が決定。
次は火の祠らしい。
『我が力は高き山の熱き場所にて守られる』
…グルグ火山しかねーじゃねーか。
こちらの祠は
ヴィンセントと
エアリスが担当するらしい。
火の祠では、エンジンが熱で暴走ギリギリの状態になる。
急いで行ってくれ!と頼む
クララに対し。
ヴィンセント「…なぜ俺がこの女と一緒なんだ?」
どうやらご不満らしい。
クララ「あ、ユフィと一緒がよかったか?」
…さすがリーダー。扱いに慣れてます。
さっさと立ち去る一人と渋々出て行く一人を見送り、次の祠へ。
『我が力は何人をも近づけぬ強い風の奥にて守られる』
忘れ去られた大陸の南方の祠ですね。
あそこは
チョコも進めないのよねー。
で、人選。
クララ「バレットとケットシーが一緒じゃ、少々無茶しちまいそうだからな…」
彼の中じゃ、コックと将軍は
同格らしい。
クララ「よし、ナナキにバレットのおもりを頼むとするかな…」
しかも、
将軍は9歳児よりも下らしい。
風の祠では強風のため、鎧着た重装備の
バレットが風除けとして先頭に立って進むことに。
…………がんばれ。
それ以外に彼らにかける言葉が見つからないワタシです…。
最後。
地脈の祠へ。
向かう前に
クララがちろっと、
ケット・シーの装備や青魔法を気にしていますが、大丈夫さ
クララ。
キミを覗けばパーティ全体の中で
ケット・シーは
最強です(滅)
地脈の祠にたどり着き、早速内部へ。
ケット・シー「クラウド、ワタシと行きたかったアルね!」
愛されてます。
クララ。
クララ「……ま、なんつーかその……残り物にあたったというか……」
正直者です。
クララ。
ケット・シー「照れなくてもいいアル!ワタシ、うれしいアルよ!」
…さすがです。めげてません。
どこまで+思考なんだ、キミは。
ケット・シー「ク族のことわざではこういうふうに言うアル…『残り物にはおいしいものがアル!』」
………お後がよろしいようで。
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