DISC 3 ―> 10
次は同じく南ゲート、ボーデン駅へ。
ここは前
バレットと
ティファがクララ達とリンドブルムで一旦別れ、二人で訪れた最初の場所である。
(詳しくはDISC2開始前後を…)
ここの宝箱一切取ってないので、今回改めて回収。
エリクサーのカード、
マルチナラケットを回収。
マルチナラケット…今更貰ってもなぁ(汗)
次はピナックルロックスへ。
奥へは進めないんですが、入口付近にアイテムがあるので回収。
フェニックスの尾、
エリクサーを入手。
アイテム回収も終わり、後は武具20個そろえるのみ!
リンドブルム、トレノ、アレクサンドリア、コンデヤ・パタ、エスト・ガザを回り、ある程度そろえることに成功。
だが、思ったよりも揃わない。(ちなみに、黒魔道士の村はもちろん除外。進んじゃうからね)
てことで、困ったときの攻略本〜と見直してみたら、まだあったよ、武具を買える店!
マダイン・サリとブルメシア!
二つともすっかり忘れてました!
そうだよ、モーグリが売ってるんだよ、アイテム!
てことで、マダイン・サリへ行き細々としたもの(特にゴーレムのふえ)などを購入。
次はブルメシア。
DISC1以来ですが…。ここ、モーグリがいるのは王宮前なので、非常に奥まで進まないといけない。
敵も、こんだけレベルが高ければ負けることはないものの、非常にうざい(滅)
一呼吸置いてから、さっさと奥へ。
ニードルフォークを始め、細々したものを購入したはいいが、途中でギルが底をつく(滅)
さすがに3万ギル程度じゃ足りなかったかー…(←他の場所で購入した直後に行ったため、お金がなかった)
仕方なく、
ポーションや他の店で買える武具を一旦売却してお金を作り、改めて購入。
そして速攻で脱出し、アダマンタイマイ戦を繰り返してギルを溜めてから、もう一度色々購入しなおし、ようやく終了。
現段階で買えないものは(拾ったアイテムを除いて)
ジャベリン・
エアラケット・
フォーク・
エスカッション・バンダナ・魔術師の帽子・アイアンへルム
レザープレイト・チェインプレイト・チェインメイル
このうち、
フォークはDISC4で
バンダナ・魔術師の帽子・レザープレイト・チェインプレイトは黒魔術師の村で購入は可能。
ジャベリン・
エアラケット・
エスカッション・アイアンへルム・チェインメイルは諦めるしか道は無いらしい…残念(−−;)
そうして各地を回る間にレベルが上がる上がる。アビリティも覚える覚える。
ティファを除く全員がアビリティを全て覚え終った頃には、パーティ全体の平均レベルは48。
(
ティファは召喚獣関係で覚えることが山ほどあったのと、今の段階ではコマンド失敗率が高いのとで後に回してました)
クララと
ケット・シーにいたっては、Lv56とまずまずな成績でございました…。
クララはともかくナゼ
ケット・シーがレベルが高いのか、といえば。
理由としてあまり好みじゃないキャラを育てまくる私の性格が一つ。(ひどいな)
もう一つは、カエルをバカバカ食べさせておりました。
おかげで。
レベル50を越えたところで
カエルおとしは5000のダメージを与えるほどになっておりました。
ちなみに。
クララは全ての戦闘において、「ぬすむ」を実行していたため。
レベルが45を越えた時点で
盗賊のあかしは9999のダメージを与えるようになっておりました。
何が言いたいのかといえば。
レベル45で、このゲームの中の雑魚敵の中で2番目に強いと思われるグランドドラゴンを倒せるようになった、ということですのことよ。
ええ。一撃喰らったらパーティメンバーの誰かがばったばったと倒れてたけどね。最初のほうは(笑)
全員がHP2000〜4000になった頃には、誰も死なずに戦闘を終らせられるようになりました。
いやー成長したなぁ、キミタチ。
で、程ほどのレベルになったし、そろそろいいかな?と思い、カエル沼へ行ってみる。
この段階で、
ケット・シーにカエルを98匹食べさせておりました。
そう。
後1匹なのよ。
てことで。
クエール師匠にケンカを売りに…もとい、卒業試験を受けに行ってみた。
カエルを一匹捕獲したところでクエール師匠登場
クエール「ケットシーよ、がんばってるアルな」
ええ。がんばりましたとも!最後の大陸に行かずとも、3つもカエル沼があれば
十分なんですもの!(爆)
クエール「ついにこの時が来たアルか…ケットシーよ、おまえはもう一人前アルね」
え?
カエルが基準で一人前になれるの?
クエール「これからは、自分ひとりの力で食の道を究めるアルよ」
今までさんざん
クララにカエル沼に連れてきてもらってたからきっと無理だよ。
そんな急に一人立ちだなんて。
てことで、卒業試験…もとい、クエール戦開始。
早速盗むを繰り返す
クララ
1回目:
エリクサー入手。
2回目:
忍びの衣
3回目を失敗して4回目:
飽食のローブ入手。
5〜8回失敗して9回目で
ロードオブロードを入手。
この間にローリンローリンのおかげで何度も
クララと
ケット・シーは死んだよチクショウ;
何でこの二人ばっかり死ぬんだか;;;
うっぷんを晴らすかのように、このあと総攻撃をかける。
エンカウントしてすぐに
マジックハンマーを連続で使用したため、クエールはすぐにMP0に。
このあと
ケット・シーは回復専用にし、
クララの
盗賊のあかし、
ティファのラムウ召喚、
エアリスの攻撃(弱っ)で数ターンかけて撃破
…っはー…長かったー(−−;)
師匠ったら、Lv76だもんなぁ…今の
クララ達にはきつかったです。
(ちなみに。
クララLv56、
ケット・シーLv55、
ティファLv43、
エアリスLv48でした)
無事
ガストロフォークもゲット。
またしばらくはアビリティ覚えさせなくちゃ♥
そして延々戦闘を繰り返し、パーティ(
クララ、
ティファ、
エアリス、
ケット・シー)の平均レベルが55を越えたところでレベル上げ終了。
クララなんて60だし。
そろそろ進めなくちゃね。てことで、黒魔道士の村へ。
ブルーナルシスで行ってもいいんですが、面倒なので(ぇ)
チョコに乗って行くことに。
村に入ると、黒魔道士たちの姿が見当たらない。
パーティにも入れていないのに
ナナキ突然登場(ぉ)
誰か探してみる、と一人村の奥へ。
クララはその後を追う…前に。
ふと思いついてチョコボ小屋のほうへ行ってみた。
たしか卵があったはず…
誰もいないとなれば…。
今がチャンス…!
かと思ったんですが、扉には鍵がかかっており、入ることはできませんでした。
ちちぃっ…。
仕方なく村の奥へ行くと、そこにはただ一人の黒魔道士288号しか発見できなかった
ナナキ。
みんなは?と聞くと。
288号「みんなクジャについて行ってしまった…残っているのは僕とチョコボ舎にいるふたりか…」
あの中にいたのか…。
わけいって話しを聞くと、どうやら命の残り時間を増やしてもらうために、他の黒魔道士たちは付いていってしまったらしい。
ナナキはチョコボ舎にいる二人に話しを聞きに行くために、チョコボ舎へ。
おいおい、また引き返すのかよ…と思いながら後をついていくと。
黒魔道士「生まれたよ!!」
え!?生まれちゃったの!?…あぁぁ、珍味が(マテマテマテ)
そしてチョコボの誕生に感動する彼ら。
やがて、それを見て
ナナキは自分なりに自分の運命を受け入れる。
そして、288号君を説得し、流砂から
クジャの隠れ家へ行くことができることを教えてもらう。
さて、次はデザートエンプレス目指してごー。
モチロン
海チョコボで(滅)
← To Back
To Next →