DISC 3 ―> 1
DISC3開始

まずはティファが城につくのを見届けてから、操作キャラがナナキにうつる。

早速アイテム回収だわ〜〜〜vvと思ってたらATE開始。
>>>なんて、おっきな…
ユフィが城を見て一言
ユフィ「なんて、おっきなおうちなのかしら!?」
可愛いわぁvvv
『おうち』ですって。『おうち』
かわいいわぁ〜〜〜〜〜♥

再びナナキに戻り。
城への道の途中にいるカバオ君のお母さんに話し掛けると、ミニゲームのかけっこが始まる。
このミニゲーム、今しかできないため、やれるだけやってみることに。
最初は順調に勝ち進み、ワイアードのカード、キャリオンワームのカード、ダンタリアンのカード、アームストロングのカードを入手。

にしても、カバオ君かけっこレベル早く上がりすぎ…。
普通、たったあれだけの距離を、たったあれだけの回数で早くなるか!?(汗)
そして、カバオ君のかけっこレベル40にして、ほとんど負け始める私。
このゲームやってると肩が凝るわ(汗)
それでも何とかリボンのカードを入手。
だがこのあとレベル55のカバオ君に負けまくり、根性で神竜のカードをもぎ取って終わりにしました。
うん。
無理(´▽`)…
これ以上は無理(´▽`)………

レベル60のカバオ君「もっと走ろうよ」

これ以上走ったらこっちの手が腱鞘炎になるわっ!!!

気分転換に、入口まで歩いていってみる。
ゲームスタート時にリザードマンのカードを拾い忘れていたので、今頃回収。
思った場所と違う場所にあってちょっと驚いてみたり。

酒場に入り、クララに話し掛けると、「………」とずーっと腐っている。
つまらないのでほっといて広場へ向かう。
途中ATE発生
>>>久しぶりでよ!
三つ子の兄弟登場。
…会話がでよでようざったいのでさっさと飛ばしてみる(ぉ)

>>>鳥が高く舞い上がる為には
ブランクの兄キが非常に臭いせりふを吐く。
…実は彼、本当はキザな人なんですか?(今更)

>>>アルテミシオン
紫の配達モーグリ、アルテミシオン登場
スティルツキンと出会い
スティルツキン「お前、妙に肌のツヤがいいな」

…………毛皮じゃなかったの!?あれ、お肌だったの!?すべすべ!?煤i ̄□ ̄;)

ちなみにー。
スティルツキン「お前、ちゃんと仕事してるか?あちこちで書いた俺の手紙、全部届けてくれたか?」
アルテミシオン「も、もちろんだよ!全部で5通だよね!」
スティルツキン「うーん、1通ほど足りない気がするが…」

………はい。
実はピナックルロックスで見忘れましたー(涙)
まさかラムウイベントが終った後に見れるなんて思わないじゃないかー;

そんなこんなで、ナナキを操作して彼らのもとへ。
スティルツキンがいるので、バッチリしっかり3点セットを購入。
今回は。

フェニックスの羽ハイポーションエリクサーで777ギル。

段々値段が上がってきたなぁ…。まぁまだ平気だけど。
そして、クポクッポからの手紙を渡す。
実はクッポクポのお兄ちゃんだったらしい…へ、へぇ…。
ついでに、モリシアからの手紙も見れる。
『モーグリだって美容には気をつけたいのよクポ』

いや、美容とかじゃなくってさ…キミタチ毛皮……………。

色々な疑問らしきものを抱きつつ、アイテム回収。
シヴァのカード、ラムウのカードフェニックスの羽、3927ギルを回収。
取るもんも取ったし〜ってことで、ブランクの元へ行き、頼まれ事をとして、劇を見ることに。

画面が変わり、ティファの部屋へ。
トット先生が入ってきて、オパール、トパーズ、アメジストをくれる。
あーさっさと外に出て行きたいわぁ…。

そして更に画面はかわり、今度はユフィのいる場面に。

ユフィ「ティファが女王になるいまこそ、クラウドのハートを射止めるチャンスだわ」

煤i ̄□ ̄;)やっぱりこのコ何気に怖い…。

ユフィ「まずはアタックの王道、ラブレター作戦よ!」

……そうでもないな。うん。かわいいな。うん。

そしてユフィはトット先生を発見。
ユフィ「ねえねえ、ちょっとそこのエラそうなおじさん!」
傍若無人なキミがスキ。
初対面のヒトに「エラそうな」なんて言えるなんて…す・て・き
トット「ほっほっ、私がそんなに偉そうに見えますかな?」



大人だわ…このゲーム始まって以来の、初めての大人な態度だわ…。



ユフィ「うんっ、じゅうぶんエラそうに見えるわね!」
トット「どのあたりが、そのように見えますかな?後学の為に教えていただけると助かりますな」
やっぱ大人だわ…。

そしてトット先生に教えを乞い、ラブレター完成。
これで操作キャラがユフィになるのだが。
よっしゃ、じゃ〜ちょいと城の中を探索するかい、と思ったら。
ユフィ「クラウドがいるのは、こっちじゃなくて町のほうだわ!」
ちっ…ダメですか…やっぱこの時点での城内探索はダメなんですか…ちちぃっ…。

そして、ホールに出るとバクーとぶつかってまたもや階段の取っ掛かりに引っかかるユフィ
ユフィ「お、おろして〜〜〜!」
バクー「悪い悪い。急に飛び出してくるからぶつかっちまったぜ。しかし、その高さじゃ俺には下ろせないな。ガハハハハ!」






悪いと思ってないだろ、おっさん…。






ユフィ「ガハハハじゃないわよ、このタコ!」
そのときハラリと落ちる手紙。
渋々クララに届けてくれるよう頼むユフィ
バクー「おう、クラウドに届けりゃいいのか?お安いご用だ、ガハハハハハハ!」
…どう見ても届ける気ないだろ、アンタ…。



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