DISC 1 ―> 10
この後、暴走し始めた3号は、ゾーンとソーンの乗った飛空艇を乗っ取ろうとする。
ゾーンとソーンはそれに気付き、そのままの格好で飛び降りる。

はいここに注目。

飛空艇です。
飛んでます。
彼ら二人、そのままの格好で逃げ出してます。





空中ですよね。





高度ありますよね。





何の装備もせずに、おじゃ〜とか言いながら投げ出されてますよね。






それでも無事な彼らが、このゲームの中で最強だと思えてきました………。






そして、乗っ取った3号に付けねらわれる一行。
ギリギリのタイミングで何とか逃げ切り、リンドブルムへ。

城の中に入り、身元確認をされてから宰相に大公の元へ案内されることに。

ここで一旦クララを客室に行かせてモックに手紙を渡し、アトラへの手紙を受け取ってから一旦セーブ
ついでに、この部屋にあるアイテム、エーテルガラスの腕輪を回収。
部屋を出たところで、船乗りのエリン発見。
話しかけたところ。
クララ「よかったら名前を教えてくれないか?あ、オレの名前はクラウドね」

早速ナンパかよ( ̄ロ ̄|||)

エリン「エリンって言います」

飛空艇が無くなったことに凹んでいる彼女。
一生懸命元気付けるクララ
訓練して次の飛空艇の開発を待てばいいと話し、そして訓練の合間にでも…

クララ「よかったらお茶でも…」
エリン「やる気が出てきました!訓練頑張りますね!」

クララ。天然娘は手ごわいな(ぉ)

改めて大公の下へ。

玉座の間へつくと、王座には誰もいない。
だが。
王座の後ろから、ヒゲブリ虫登場
「ブリブリ」

……このゲームに登場するおっさんは愉快な奴が多いですね(ぉ)

バレット「ぶ…ぶ…ブリ虫ぃーーーーー!!」

殴られたシドブリ虫はべしょっと椅子にたたきつけられ、ぺりょん、と落ちましたとさw

シド「し、失礼な奴ぶり」

そんな姿でうら若い女性の前に出てくるあんたのほうが失礼だ。

そして、ブリ虫の正体と、その理由がわかり、一行は話をすることになる。
だが、一旦休憩をとるがいいといわれ、クララは一人別行動をすることに。

城下町に下り、食堂に入るとそこでフライヤさん登場。
っきゃーー!!待ってたわ!!私あなたが大好きなのーーー!!(告白)

ちょっと、クララ、リリアン(居酒屋のお嬢さん)を口説いてる場合じゃないのよっ!さっさとフライヤさんをパーティに入れて頂戴っ

先にフライヤからの声をかけられる

フライヤ「おいそこの尻尾。他の客に迷惑じゃぞ」

尻尾と呼びかけるなんて、とっても素敵っす!(笑)

「私を忘れたのか?」

クララ「い、いや、覚えているとも…お静だろ?」

「……違う」

誰だよ…(汗)

クララ「クリスティーヌだっけ?」

「違うっ!!」

誰だよ…………(汗)

クララ「あ、分かった!小さいとき、隣に住んでたネズ美だろ!」

おぃぃ!

「しつこいのじゃっ!!」

ほぅら。怒られたじゃん。
ていうか、そこまで女の人の名前が出てくるって、主役としてどうなの、その辺(汗)

クララ「冗談だよ。いい女の名前は忘れないさ」

ここでフライヤさんの名前決め。
しまった…彼女のことは何も考えてなかった。どうしよう(汗)

悩んだ末に。
丁度、彼女には特定の相手もいるわけだし。
そういう意味では彼女と同じ立場だし。

というわけで。

エアリスに決定。
強いエアリスだなぁ…槍ぶん回しちゃうよ…。



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