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途中エルトの里によって、
金のアミュレット(LP獲得2倍)を全員分購入。
いやぁ…LP獲得に差が出たもので。
全員に装備させてから、改めてダルマスカへ。
このままナルビナ城塞へ行ってもいいのですが、折角自由行動できるようになったのですし。
ここらでモブ倒しと、その他諸々のサブストーリーを進めてみよう〜。
まずは「旅のヴィエラ」(参照:
FF12極限攻略データベース様)
南門についたので、モグシーをつかって西門へ。
そこから、外門前広場の噴水前へ行き、愛を求める男に話しかけてみる。
「あ〜、まだ忘れられないよ〜。何がって、この前見たヴィエラのことさ。俺の理想にピッタリだったんだ〜」
ほぉ…
うさ耳ふぇちですか(違)
次に、南門へ行き、あちこち探し回ってヴィエラ発見。
話しかけてみる。
「運命の出会いにあこがれて、いろいろな街を渡り歩いてますが、なかなかそんな出会いはないものですね」
…ヴィエラにもいろんな人がいるんですね。
出会いにあこがれてって、アンタ…。
次は市街地北部のガンビットショップへ。
ここでヴィエラと再会。
「あら、また会いましたね。もしかして、あなたとの出会いが私の運命の出会いなのかしら?」
まぁね。
ストーカー並にあなたの後を付回してるからね。
「…え!?じょ、冗談よ。何だかすごい殺気を感じたわ…。誰かににらまれたような…」
何ででしょうなぁ?
誰だ?
お次は砂海亭へ。
砂海亭の2Fでしつこいほどにヴィエラと再会。
「あら?またまた会いましたね。今度こそ運命の…いえ、なんでもないです。あなたにこの手の話をすると、どこからかすごい殺気が発生しますね」
ホントに誰だ?
パンネロ?
でも
パンネロはラーサーラブじゃないの???
アーシェはラスラ様命だろうし。
誰?
さて、この後噴水前にいる愛を求める男の下へ行き、話しかけると
「今、酒場にヴィエラがいるだろ?もう…ホント、つらいんだ。胸の奥がしめつけられるように切ないんだ。俺のこのたぎる想いを、彼女に伝えてくれないか?聞けば彼女も出会いを求めているらしいじゃないか」
自分で行けよ。それくらい…。
なんてへたれな奴なんだ。
そんな奴ぁ振られてしまえ。
と私は思うのですが(ぉ)。
ヴァンは優しくOK。
砂海亭のヴィエラに話しに行きました。
伝えると、ヴィエラさんは早速その男のもとへ。
がんばって後を追います。
再び話しかけると、
ロクスリーの弓、
ハイポーション×2個を貰えます。
が。
もう持ってるんだよねぇ…。
フランが装備してるの〜。
ちぇっ。
たったこれだけのイベントでした。
ちなみに。
もう一度ヴィエラに話しかけると
「これが運命の出会いでなければ、
63回目の「ニセ運命の出会い」になります。ああ、今度こそ…」
(゜Д゜;)…………。
いや…何も言うまい…。
うん…運命の出会いだといいね…。
男性のほうはというと。
「楽しい日々をすごせそうだよ。いつかのヴィエラと空賊のコンビに感謝しなきゃ。彼らを見なければ、俺がヴィエラに恋こがれることもなかったハズだからね。」
フランと
バルフレアに憧れたらしいが…。
結局ウサ耳ふぇちってことだけじゃん
と私は思った(ぁ)
違うんだろうか…。
さて、ここからまた自由行動。
まずは。
クラン本部へ。
ご褒美を貰おうと思って(ぉ)
モンブランに話しかけ
エルダードラゴン退治のご褒美に800ギル
ティアマット退治のご褒美に900ギル
ヴィヌスカラ退治のご褒美に1100ギル
以上を入手。
さて。
モブでも倒しに行くかな〜♪
随分倒してなかったし。
まずはランクEから攻略するか。
残ってるランクEで、現在依頼を受けてるのが、ビュエルバで依頼人が待つ
ロックタイタス。
テレポストーンで飛んでってもいいのですが、飛空艇に乗ってみるのもまたオツかな、と思い、飛空艇に乗り込むことに。
で、早速乗り込んでみた。
ふむふむ。
ゆったり行くほうを選んでみましたが。
ショップ。特に目新しいものはないのね。
大方見回って、最後にスカイラウンジへ行くと、ランディという青年が、キャビンチーフをナンパしているところに出くわす。
ここで事情を聞く、を選択すると、イベント発生。
どうやらランディ君。
お金持ちのボンボンのようで、女心をちぃとも分かってないらしい。
ランディ「生まれも育ちも顔立ちも収入も超一流のこの僕が、結婚してあげると言っているのに!!」
貴様帰れ(ぉ)
お前のような奴はだいっ嫌いだ。
キャビンチーフも同じ考えなようで、困っている。
ランディ「きみたち七姉妹は、我がリシュレール家の者がよっぽどお嫌いのようだね。」
キャビンチーフ「あなたたち七兄弟は…下品で、最低よ!父親の力を使って、私たちの乗る便を調べたりして!妹たちも、あなたの弟にとても迷惑しているわ!」
兄弟でそんなんなのか…。最低だなー。
そこでランディ君がゲームを思いつく。
ランディ「きみたち姉妹は全員、公社が運営する飛空艇のキャビンチーフとして、7つの航路でバラバラに働いているよね。」
嫌な予感がする…。
ランディ「そこの少年に、今年の母親の誕生日には、世界各地の花を集めてくるようにと、きみの妹たちへ伝えてもらうのさ。少年が見事、きみの妹全員に花のプレゼントのことを伝えられたら、僕ら兄弟はきみたちとの結婚をあきらめよう。」
うわぁ!!
やっぱり巻き込まれたぁぁぁぁ!!!
そんなわけで。
他6航路、全て回らなくてはならなくなりました。
いつまでかかるんだろう…このイベント(−−;)
何はともあれ、飛空艇内のイベントはコレで終わり、ビュエルバへ。
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