Story Lv. 4 ―> 4
ひとまず、この時点で、一旦セーブ。
ここで新しい通信が入ってるはずなので、通信スフィアをチョイス。
まずはビサイドから。

1回目:チャップが戦友だったことを語るベクレム。(コンプ率上昇)
2回目:ユウナのことをよく分かってるルールーの話(コンプ率上昇)
3回目:ユウナを応援するビサイドオーラカの話
4回目:ジャッシュとボッツがワッカにインタビューする話
5回目:ダットとキッパがワッカにインタビューする話

以上。
次、キーリカ
まずはポルト=キーリカ

1回目:ドナが謝る練習をしているところへハイペロ族進入「見なかったことにしとく〜よ」と慌てる話(コンプ率上昇)
2回目:やっぱり謝る練習をしている。今度はシンラが「見なかったことにしとく〜よ」と言う話
3回目:風船を通信スフィアにつけて飛ばす話

次、キーリカ寺院

飛んできた通信スフィアをバルテロが受け取り、やっぱり叫んで壊す話(コンプ率上昇)

どんだけでかい声だよ。
2個目も壊しやがって。

次。ルカ

ユウナのコンサートの宣伝のみ

つまらんので次。キノコ岩街道(ミヘン街道は前と同じ)
1回目:ルチルががんばって皆をまとめるという話(コンプ率上昇)
2回目:ヤイバルはユウナに誘われて、コンサートに行くという話(コンプ率上昇)
3回目:見張り兵が「ヤイバル隊はコンサート警備だとよ」とぼやく話
4回目:コンサートに行く仲間が多いことに呆れる話
5回目:俺も行っちまおうかなーという話
6回目:いなくなった警備兵を見て、ルチルがため息をつく話

…ガタガタだな、青年同盟(笑)
いいんだろうか…。

次、ジョゼすっとばして(同じだから)、幻光河。

1回目:シパーフにチョコボは乗れないと断られるエルマの話(コンプ率上昇)
2回目:ハイペロ族が宣伝してると、シパーフが現れ、通信スフィアが踏まれる話

どこの通信スフィアも散々だなぁ…。

次、グアドサラム

1回目:コンサートに期待するウノーの話(コンプ率上昇)
2回目:ハイペロ族がコンサートの宣伝しに来る話
3回目:女戦闘員達が、コンサートに乗じてルブランが帰ってこないかな〜という話
4回目:女戦闘員達が、コンサートを乗っ取るかどうするかという話。
5回目:戦闘員達が、ルブランとユウナの格の違いを話す話。

相変わらず自由だなぁここの人たち。

次、マカラーニャの森。
まずは入口。

亜人種達が、コンサートを応援しつつも、滅びを受け止めようとする話。
この後は寂しいので見ない(ぉ)

旅行公司の方。

1回目:コンサートを観に行くオオアカ屋の話(コンプ率上昇)
2回目:魔物さんはご遠慮だ〜よ〜っとハイペロ族が逃げていく話

次、ビーカネル砂漠。
まずはキャンプの方。

ナーダラにカメラを向けると、魔物にキャンプが襲われる話。

大丈夫か…(汗)
St.Lv5まで残っててね…(汗)

サボテンダー自治区の方。

ベンゾがやってきて、実はシンラにあこがれていることがマルネラによってバラされる話。

照れてスイッチを切るんですが…照れるくらいなら通訳しなければいいのに。
バカ正直な子だなぁ。

次、ガガゼト山(ベベル、ナギ平原は一緒)

1回目:やっぱりグアドが憎らしいガリクの話
2回目:若衆はキマリがいてくれるからコンサートに行ける、という話
3回目:雪が積もり、女性が拭いてくれる話
4回目:キマリが「誓い」の大切さを若衆に説く話
5回目:ロンゾ族が、キマリの姿を見て変わりだした、という話
6回目:ロンゾの先行きを案じるガリクの話

以上。
コンプ率には関係ないんですけれどね。
見ておくとそれなりに楽しいので。

次ラスト。
ザナルカンド遺跡

1回目:イサールがコンサートがんばって、と応援してくれる話(コンプ率上昇)
2回目:ベベルを心配するイサール
3回目:寝転がりながら、今後を考えるイサール(コンプ率上昇)
4回目:ハイペロ族が宣伝しにくる話。

以上。
2回目の通信スフィアリストでした。

さて、通信スフィアも見終わったので、居住区へ。
居住区ではリハーサルだ〜よ、とリュックを操ってリハーサルを行うことができる。
○、×、△、□を使うのだが。

苦手だっつってんだろうがコノヤロー!!

結果、15点でした_| ̄|○
だーから嫌いなんだってば、この手は。
真珠のネックレスもらいました。

で、何歌うの?と聞くリュックに、ユウナレンの気持ちに乗せて歌を歌うという。
器用なことするなぁ。



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