Story Lv. 2 ―> 8
さて、寄り道全てが終わったので、そろそろストーリーを先へ進ませようと思います。
まずはジョゼ寺院から。
まずはアイテムを回収。
寺院前広場で
フェニックスの尾×2、寺院の中の居住区(左)で
やまびこそう×2、参道で
ポーション×3個それぞれ入手。
宣伝、嫁の告知を全て終えてから参道に入ると、
ルブラン一味の後姿を見かけることができます。
もちろん後を追っていくと、なぜか道を制圧している
ルブラン一味。
そしてコッソリ見ることができる
ルブラン一味の声。
一味A「おっかしいな〜、どこに落としたんだろ?」
一味B「も〜。大事なスフィアなんだから。なくしたらルブラン様に蹴られるよ?」
一味A「文句言ってないで、あんたも探してよ」
その後姿を見て
ユウナがぽつり。
ユウナ「大事なスフィアかぁ。横取りしちゃおっか。」
パイン「考え方が染まってきたな」
リュック「誰に〜?」
誰とは言わない。
誰も言わないw
ここでミッション、戦闘服を手に入れろ!がスタート。
道をまーっすぐ走っていくと、スペシャルドレス・
フロラフルル入手。
すると
ウノー「そんなところにあったのか〜。いや〜悪い悪い。わざわざ探してもらっちゃって。あの…返してくれないの?」
返すと思ってるんかい。
ウノー「そんなあ!」
そこへ
サノーもやってきて、ここでバトルに。
もちろんまずは盗みますよ。ええ。
いいものを盗む、で
ウノー、
サノー共に
エリクサーを入手。
後は全員でたこ殴り。
無事戦闘服を入手しました。
まずは一枚目〜♪
次はビーカネル砂漠へ。
砂漠につくと、早速ナーダラにまずはオアシス調査をやってほしいと頼まれる。
ここでホバーの場所へ行くと、行ける場所はオアシスのみ。
オアシスに早速つくと、そこにはスフィアが1個流れ着いている。
これで
リュックのスペシャルドレス・
マキナマズル入手。
そこへ現れる
ルブラン一味と
サノー。
そのまま戦闘へ。
もちろんいいものを先に盗みます。
が。
今回もやはり
エリクサーのみ。
ちちぃっ…いいもん持ってねぇな…。
そのままたこ殴りにして終了。
戦闘服を無事奪取。
そして
敵よせの腕輪、
リザルトプレート【防衛の時】をそれぞれ入手。
やっと
敵よせの腕輪が手に入ったよ〜…。
これ探してたんだよねぇ(嬉)
これ持ってグアドサラムから幻光河の方へ抜ける道を行ったりきたりするといい感じにエンカウントしてくれます。
Lv上げには持ってこいだね。
ただし、今はそんな余裕ないので後回し。
次はガガゼト山へ。
まずは先にロンゾ族の信頼を受けるために質問を繰り返す。
キマリの近くに立っている女性「長老の肩には重い悩みがのしかかっているようだ」
これに対し、
「疲れてるみたいだね」
を選択。
次ー。
ガリク「若きロンゾは力をたくわえ、にっくきグアドを討ち滅ぼす、あやめられた我が一族のかたきを取ると、御山に誓った!」
に対し、
「グアド族に反撃されるかも」
を選択。
はい次ー
ガガゼト山・山門を歩き回る男性A「アルベドもグアドに苦しめられた。グアドはあらゆる混乱の元凶だ」
これに対し
「やっぱりグアドが悪いのかな」
を選択。
次ー
同じく歩き回る男性B「ガリクとともに出陣し、グアドと戦うつもりだ!」
これに対し、
「お願い、もう少し考えてみて」
を選択。
ほい次。
画面右で立つ女性「グアドを滅ぼさなければロンゾに未来はない」
に対し、
「グアド族が何をするの」
を選択。
次つぎ。
画面左側に立つ赤い服の男性「長老は軟弱者でガリクも行動が遅い!これではグアドが逃げてしまう。」
に対し、
「戦う相手がいなくなるよね」
を選択。
ほいラスト
祈り後の断崖付近にいる男性「神聖な御山へ勝手に入り込む者が増えた。スフィアハンターは何を考えているのだ。」
これに対し。
「御山を大事にしてほしいよね」
を選択。
以上で終了〜。
一旦セーブ後、キマリに話しかけてみる。
キマリ「ユウナ、すまない」
ユウナ「どうしたの、突然?」
キマリ「ユウナのために、スフィアを探した。だが、見つけられなかった」
うおおおおおお!
このゲーム内で一番いい人!
むっちゃいい人。
いないよ、
タダでスフィアくれようとする人なんて。
キマリ「キマリは情けない」
落ち込むな。いい人。
ユウナ「大丈夫だよ。キマリ。手伝ってくれるのは嬉しいけど、私の問題は私が解決しなきゃ」
キマリ「キマリは山じゅうを探し歩いた。まだ探していない場所はひとつ。」
山じゅう…やっぱいい人や。
キマリ「御山の奥にそびえる【祈り子の断崖】ロンゾは誰も近寄らない、神聖な土地。」
ここで、手付かずのスフィアがあるかも、という
パインの提案でキマリに調べることに。
キマリに許可ももらい、出発。
の前に。
もう一度キマリに話しかける。
キマリ「ロンゾの若者たちはグアドへの復讐をあきらめない。キマリは戦を防ぎたい。しかし知恵が足りない。」
そんないい人キマリにはかわいそうですが、今後のために「自分で考えなきゃ」を選択。
がんばれいい人キマリ。
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