DISC 3 ―> 15
クララはいつもの貴賓室にて目が覚める。
ここのモーグリの
モックに話し掛けると、案の定手紙を預かることになる。
クモーレ宛て。…
クモーレってどこのどいつだ(汗)
もはや全国に散らばりすぎて、どこに誰がいるのかさっぱり分からんわっ(汗)
ひとまず、歩き回る
クララ。
当たり前のように素直に会議室へ行くことなく、ふと思いついて城に隣接する工場へ。
行った先で話を聞くも、やっぱりまだまだ次の飛空艇は完成していないらしい。
次に、素直に会議室へ。
中に入り、ヒルダの話を聞くことになる。
ここでATE発生。
うあ、久々…
>>>総動員
タンタラス一団登場
………そういえば、いたね…もう頭の片隅にもなかったよ(汗)
彼らがアジトの修復の相談をしているところに、一人ガチャガチャと騒々しく
バレット登場。
ティファがいないことを話し、タンタラス一団も手伝うことに。
話はヒルダに戻り、テラ(
クジャ達の世界)とガイア(今の世界)の話に。
この二つの世界は『輝く島』で繋がっているらしい。
そしてこの島へ行って、テラ側にわたるには、忘れ去られた大陸の北にある古城にある鍵が必要だという。
イプセンの古城か…。前行ったときは何も起きなかったんだよなぁ…あそこ…。
そしてまたもやATE
>>>現場復帰
シドさんが登場し、3号の建造に取りかかることに
そして再び
クララに戻ったところで、
バレットが飛び込んでくる。
どうやら
ティファがリンドブルム内にいないらしい。
クララは心当たりがある、と出て行き、ここで場面がアレクサンドリアへ。
………………………………………あれくさんどりあ?
………………………………………
クララは
ティファがアレクサンドリアに行ったと思ったんですね?
でもね。でもね。
……姫君一人で行くにはちと距離あると思うんだが(汗)
だって、
チョコで行くわけないし。
ガルガントだってトレノまで行かないと無理だし。
霧はまだないから南ゲートないし。
…つまり、徒歩で行ったってことよね?
アレクサンドリアまで…。
途中エンカウントもするだろうに。
なのにその長距離を一人で。
逞しくなっちゃって…(ホロリ)
まぁ、今の彼女なら、ここいらの敵はメじゃないでしょうけれどね…。
アレクサンドリア城へ戻ると、先に
ベア様と再会。
ベア様に
ガーネットを貰い、ようやく
クララは
ティファと再会。
どうやらブラネの墓へ来ていたらしい。
クララ「ようやく見つけたぜ」
ティファ「クラウド!」
ようやく声が戻ったらしい。
それでも未だ結論の出せない
ティファに、
クララはそういえば、と
ガーネットのことを思い出す。
クララ「ベアトリクスからこれ預かってきたんだけど」
そういって、
クララ、
ガーネットをぽーいっ…
ぽーいっってアンタ(汗)
宝石をそう易々と投げるなよ(滝汗)
仮にもあんた盗賊でしょうがよ…。
そして難なく受け取る
ティファ。
いや、だけど…投げるなよ(汗)
そして
ティファを慰める
クララ。
これで
ティファは決心したらしい。
クララからダガーを借り、ひょいと投げて扱う彼女。
いやだから投げるなって(汗)
この人、ホントに変わったよなぁもぅ(−−;)
ティファ「これ、貸してね。クラウド…今までのわたしを覚えていてね…」
そしてザックリと髪を切る彼女。
ザックリ切ったわりには、切り口がいやにキレイに整ってるなぁとか疑問に思うものの、うん。かわいいです(ぉ)
ここで飛空艇も完成し、
クララ達は仲間と合流。
ティファを見た
ユフィと
バレットは驚く
ユフィ「ど、どどどどどどどど〜したのっ!?その髪!!」
バレット「ひひひひひ、姫さま!!ななななな、何とされました!?」
おっさん…あんたまで動揺してどうする(汗)
そして何だかんだでパーティ編成へ。
結構レベルにも差が出たため、育成していないキャラを中心にまとめることに。
(
クララ:71で
ユフィ:45だもんなぁ(−−;))
ひとまず、レベル40代を無くすため、
ユフィ、
ヴィン、
バレットを投入。
…うん。
バレットもまだ40代。使わなかったもん…。
現在の時点で、
クララ、
ケット・シーが71、
エアリスが68、
ナナキが62、
ティファが53となってます。
やっぱり私使えない!と思ってるキャラほど使ってしまうらしいです(−−;)参ったなぁ、もぅ…。
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