DISC 2 ―> 14
一旦
ティファと合流してから、改めて召喚壁を観察。
知らない召喚獣を見て驚く
ティファ。
とりあえず彼女を残し、
クララは一人外へ。
すると、またもやATE発生
>>>続・
ユフィの台所
吊り上げられた
ケット・シーの第一声。
ケット・シー「あんまりいいエサつかってないアルね」
………………………食べたの?(汗)
そして、
ケット・シーはシチューを見つけ、味を見ることに。
さすが宮廷料理人。火力が弱いだの、具について聞くだの、味については細かい。
初めてキミがマトモなヒトに見えたよ…。
こうしてATEは全部終了。
クララは一路
ユフィの家へ。
入った途端
クララ「こりゃ、ごちそうだ!」
そして食卓が開き、非常によい出来だと褒め称えながら、うま〜く召喚一族のことを聞きだす。
そして、角が大事なものであること、一族が滅んだことなどを聞くことができる。
食後、他にも聞きたいことがあった
クララ。
ユフィ「ま、毎日食べたくならない?」
クララ「それはおいといて、他にも召喚士について聞きたいことが…」
ユフィ「おいといて!?」
色男よ…それは失言だぞ(汗)
さすがに
ユフィは怒り出し、皿洗いを命じられました。
ユフィ「…ティファだけじゃなく、クラウドもニブかったのね…」
そのとーりだよ。
ユフィ「あのふたりが進展してなかったわけだわ…」
痛いとこつくなぁ、この6歳児。
ユフィ「でもユフィにとってはラッキーってことねっ!」
何てポジティブ思想…。
そこへ
クララが入ってきて、イーファの樹についての情報を聞き出す。
どうやら、イーファの樹に入れなかったのは、
ユフィが封印しているかららしい。
すごいぞ6歳児。
キミのことはハイパー6歳児と呼んであげよう(ダサ)
クララ「…ダメ?」
ユフィ「…ダメ」
速攻で断られました。
そんなこんなで、自由行動にうつって
星宮リーブラ、
テント、
原石、
フェニックスの羽を入手。
一晩休み、
ユフィが正式に仲間に入る。
そして
ケット・シーが釣りのためにまたもやパーティアウト。
こいつは…。
そして、
ユフィを説得して封印を解除してもらうことになり、改めてイーファの樹へ
イーファの樹のふもとにようやく辿り付く一行。
クララが前へ進もうとすると、目に見えない障壁によって阻まれる。
クララ「どわっ!」
驚いたフリなんてしちゃってぇ〜♪
マダイン・サリに行く前に寄ったじゃん〜v(爆)
そして白々しく驚く
クララの目の前で封印は解かれ、無事
ルビー入手。
内部に入り、マップが5つほど切り替わったところでモーグリの
モッキ発見。
早速モグネットを開き、
モモからの手紙を渡す。
一旦セーブしてから根の内部へ。
内部には様々なアイテムが落ちてるので、回収が忙しい。
フェニックスの尾、
ハイポーション、
いやしのロッド
この中で、特に
いやしのロッドは待っておりました。
これは攻撃相手のHPを回復させられるので、仲間を叩けばバッチリ回復。
ポーションいらずです。
まぁ、間に合わないことも多いけどさ(ぉ)
更に
エーテル、
万能薬、
ラミアのふえを回収し、根の内部の空洞へ。
更に底があることに驚く
クララの後ろでは、勝手に昇降装置に乗ってみてる
ユフィ。
好奇心旺盛なお子さんだわ…。
クララ「乗ったのか!?」
危険なことは一人でやってたはずなのに、6歳児に出し抜かれてますよ、この主役。
がんばれリーダー。
昇降機にて、下りる途中で強制エンカウント。
1回目の戦闘を抜けると、霧についての会話が交わされる。
どうやら、霧は黒魔道士を作るために運ばれていたらしいことが見えてくる。
ナナキも、そのことを冷静に考える力が付いてくる。
本当にこのコ苦労性だなぁ;
2回目のエンカウントも乗り切り、最下層へ。
最下層についた途端、やっぱり飛び出す
ユフィ。
ナナキを振り返ってひとこと。
ユフィ「ちゃんとついてくるの!かよわい女の子を一人で行かせる気!?」
かよわい女の子が先に一人で突っ走るなぁぁぁぁ(汗)
仕方なく
ユフィの後を追いかける途中で
エリクサー、
ブリガンダインを回収。
ユフィの隣へ行くと、
ユフィが一緒に下を見ようと言う
クララ「…ユフィ、全然下を見てないじゃないか」
ユフィ「光に照らされたクラウドの横顔に見とれちゃった〜」
クララ(……ティファの気持ちが少しだけ分かった…これからはちょっと抑えていこう)
クララ、大人へ一歩近付きましたw
さて。
ここで何をしたらいいのかワカラナイ私。
とりあえず、昇降機に乗ってみた。
…普通に下層に戻った。
…おやぁ?何も起こらない?
更にモーグリの
モックの元まで行ってみた。
……やっぱり何も起こらない。
…もしや、最下層で何かやるべきだった?(汗)
えらい手間かけて戻った道のりを、もう一度進んで最下層へ。
やっぱり同じようにメンバー全員がそこらへ散らばる。
………やっぱここで何かやらんといかんのか(汗)
とりあえず、辺りを調べてみたところ。
…ワカラナイ。
更に奥を調べてみたところ。
クララ「動いている?………気のせいか」
というコメントが。
これか(汗)
これ見ないといけなかったのか(滝汗)
これを見た途端、
ユフィがモグが怖がってると叫ぶ。
その瞬間地面が揺れ、倒れる
ティファ。
チクショウ、御姫様め!(ぇ)
助け起こすと
ユフィ「あっちから!」
そういってまたもや駆け出す。
あぁもぅオコチャマらめ(汗)
勝手に飛び出しちゃダメでしょー(汗)
そして、霧の生産者であるザ・ソウルゲージとエンカウントすることに。
さて。盗みましょうかね。
1回目:
オークスタッフ入手
2回目:
魔術師の服
3〜7回目ミスって8回目で
ブリガンダイン入手。
途中レベル5デスを使われ一瞬ヒヤリとするものの、全員31超えてるので問題ナシ(ぉ
盗みも終ったので、丁重にレイズを唱えさせていただきました。
一瞬で消えたよ。ボス。
良かった良かった。
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