DISC 2 ―> 12
アビリティに取得ギルアップ(ケット・シー)とギルもぬすむ(クララ)をつけていればそこそこ溜まるのは早いんですが。
この辺りで一番効率がいいのがク族の沼と気付いたのは、資金稼ぎを始めて15分後のことでした。
サハギン、EXPはあまりないけれど、一匹が1000ギルちょっと落としてくれるんですよ(ギルアップあるから)
一回の戦闘に、2匹出てきてくれれば2000ギル。
ついでに盗むを使えばもうちょい増える。

…オイシイ。

てことで、3万ギル近く溜めて装備品を集め、改めて再出発。

再びコンデヤ・パタへ。
聖地へ行くために、儀式を受けることになる。

船の上でダイヤモンドを入手してから、通行止めになっている場所に行くと。
聖地へは神前の儀式を受けたものしか行けないと断られる。
で、儀式とは何かを聞くために、神主を探す。
神主に改めて儀式のことについて聞き、それが結婚の儀であることが判明。
クララ、冗談半分に話をティファに振ると。
ティファ「……いいわ」

驚くクララ
クララ「えーと…え?ど、どういうこと?」
フフ…動揺してる動揺してる。
女性って一度肝を据えると怖いですねぇ(笑)

儀式の最中も非常に動揺するクララ
クララ「も、もしかして………オレにホレたか!?やっぱり黒魔道士の村でちょっとカッコつけてしゃべったのがよかったのか?オレって…やっぱ色男?」

非常に妄想が続いてる模様です。

そして儀が終わり、チューを迫るとバッチリ逃げられるクララ
クララ「そういう…オチなのね…」
こういうべったべたなオチが私は大好きです。

ティファ「この村にいるあいだだけだからね」
クララ「つれないなぁ…」

ティファも成長したようです。
だからね、ですって。だからね。
ですからね、じゃないんですよ!?
御姫様もがんばってるねぇ…(違)

この後

ナナキ「ねぇ、クラウド…ボクらはどうすればいいの?」






……………( ̄ー ̄)…………………






『おまえらも儀式受ければ?』 ←ピッ

ATE
>>>ふたりの船出

ケット・シー「ワタシ……幸せアルよ……」
ナナキ「ぼ、ボクも……」
そして迫るケット・シー

ここでちょっとした疑問。
ホントにケット・シーって性別何なのよ?

ケット・シー、装備だけ見れば、女性専用のはずのカチューシャをつけることができる。
(そのかわり、ラミアのティアラはつけられない)
かと思えば、ギザマルークの洞窟で出現するラミアが使う『誘惑』。アレは男性陣にしか効果がないはずなのに、ケット・シーはバッチリかかる。
ホント、どっちなんだろう。




寧ろ、ナナキの性別がどっちなんだろう(ぉ)




いやだってほら。男の子みたいな喋り方だけどさ。
黒魔道士兵ってさ。






性別ないじゃん?






どうなんだろう、その辺。

疑問に思ってるそのとき
「どろぼー!」

も、もしや…。
画面がクララ達に切り替わり、そこでも
「どろぼー!」
そして出てくる青い髪の女の子。
エーコたんだーーーーーー(´Д`*)
で、追いかけるクララ達。

早速山道へ。
入った途端木の枝にひっかかっているエーコ発見。
クララ達に無事救出され、そして名前決めへ。

さて。どうしたもんかな。

……………

ま、7シリーズで行くならもう一人しかいないしな………

ユフィ

そして、彼女の家まで送っていくことに。
会話の途中では
ユフィ「え!?二人はケッコンしてるの!?」
クララ「そう、さっき式を挙げたばかりの新婚夫婦…」
ティファ「ただのオトモダチ!」

クララ「……オトモダチまでは昇格できたのね……」

がんばれ色男。

ユフィ「そっか。じゃぁユフィもオトモダチになってあげる!」
クララ「やれやれ。」
がんばれ。よかったな。6歳のお友達ができて。

そして、これでユフィ(エーコ)がパーティイン。
Lv28でございました。
うん。ソコソコ高いな。
(この時点でクララ29、ティファ28、ナナキ29でございました)

途中でエンカウントし、折角なのでユフィに召喚獣(フェンリル:大地の怒り)を呼び出してもらいました。
すると。
クララ「なぁ…ティファ、今の召喚獣だろ?」
ティファ「そうみたいね。ユフィも召喚獣が使えるなんて、おどろいたわ」
というセリフが見れます。
ちなみに、この会話。
二人とも。

微笑をたたえた笑顔のままで行ってます

…驚いてないだろ。実は。

万能薬青色の石版テント赤色の石版、山ブリ虫を入手。
…そう、山ブリ虫…………。

一旦村に帰り、キクノスケにあげ、かわりにブリ虫のカードを貰いました。
うっ……。



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