DISC 1 ―> 6
森の奥にて、ようやく親玉と遭遇。戦闘へ。
アイアンへルムを盗もうと粘っていたんですが、これが中々盗めない。
失敗を繰り返しているうちにブランク登場。
ブランク「どいてな、オレが手本を見せてやる」
あいやー。
何か来ちゃったー。
ていうかもしブランク来る前に倒してたらどうしてたんだろー(多分ありえないだろうけれど)

とりあえず、二人になったのでじゃぁぬすむで、と思ったら一発でクララ成功。
このやろう…。

そしてブランクが手本を見せることなくあっさりと倒し、森脱出へ。
ブランクの装備をはがそうと思ってたらタイミングを失い、はがすことなくブランクは石化し、クララ達は森の外へ。
くそぅ…(何気にひどいな私)

テントを張って休んでいる一行のところへ、モンティ出現。
強制ATE
>>>おしえてモグタロー

モグジロー「おしえてあんちゃん」
モグタロー「よーしよし。今日は他に見ている奴もいることだし、いろいろ教えてやろう」

…カメラ目線ですか!?
モーグリのくせに、ナマイキなっ(ぉ)

さっさと話を聞き終わり、モーグリのたてぶえを貰ってフィールドへ。

とりあえず、しばらくはレベル上げである…ありえないもん……HP二桁なんて…
魔法を一切使わず、ポーションもこれだけあれば、しばらくうろつくのは可能なので、本当にしばらくの間うろついてみたところ。

パーティの平均Lvが10超えましたv

やーよかったよかった(ぉ)

途中遊びで北ゲート(メリダアーチ)へと寄り道してみた。
アーチの真下へ行き、クララが耳をすましてみると、大勢の人の気配を感じる。
声をかけてみると女の人の声がし、クララ非常に驚く。
何がそんなに驚くべきことなのか?
そう思っていましたら。

クララ(こ、これはお姉さんの声じゃないか!すずやかで、かわいらしく、それでいて張りのあるイイ感じの声じゃないか!)

…………あーたってそーゆー人ですよね。うん。
そしてクララ、準備運動などしてすんごい張り切っている。
………うん、知ってた。うん。
そしてナンパで深追いしそうになるところを、うっかりを思い出したおかげで流れることに。
かわいそうに(ぉ)

そんなこんなで、氷の洞窟へごー。

テントエーテルポーション×2エリクサーメイジマッシャーフェニックスの尾皮のリストを無事回収
洞窟の奥で、氷付けになっているモイスを救出。
モイス「あっついやんけワレクポー!!」
え…関西弁…
モイス「何さらすんじゃワレクポー!!…ん?動けるやんけクポー。おおきにクポー」
…何か…好きかも。この子w

そして強制ATE
>>>教えてモグタロー(2時間目)

ぶっちゃけどうでもいいので軽くスルー。

一旦セーブしてから、氷道のもとへ。
入った途端、普通のクララ、寒そうなおっさん、そして遅れてやってくるナナキ
そして、順番にバタバタと倒れまくる。
氷の道って分かってるんだから、もうちょっと重装備しようよ(汗)
唯一クララだけ起き上がるものの
クララ「何だ?今の音…こっちからか?」

いや、そんなことより、まずは周りから起こそうよ(汗)

どうしようもないので、先へ進む。

すると。黒のワルツ1号登場。
そのまま戦闘へ。

黒のワルツから、万能薬シルクの服を盗み、2回攻撃して終了。
ふっ…チョロい…。
次に、シリオンからミスリルダガーエーテルを盗み、同じく2回攻撃して終了。

ちなみに。この戦闘中、あまりにシルクの服が盗めなかったため、2回トランス状態になったのはナイショの話である(ぉ)

さて、ここで一行の元へ帰ると、起きはじめる3人。

バレット「キサマ!まさか姫様に何かしたのではあるまいな!」
姫「なにもないとおっしゃってるんです。クラウド様に失礼では?」

このときそっぽを向くクララ
恐らく。






何かしときゃよかったー!






と心の底から叫んでいることでしょう。
君は結構アホだもんな(ぉ)

そして、順調に洞窟の外へ。
ここでようやくの名前決めへ。
もうこれっきゃないでしょう
ダガーの前フリを全く無視して名前入力。

ティファ

だって黒髪だもん。うん。

さて、外に出て、まずは南ゲートを目指してみようと思い立ってみました。
が。
森の中へ入った途端、エンカウント。
音楽が違う。
もしや!?

精霊!?

と思ってたら案の定、ラグタイムマウス登場。○×クイズでしたー_| ̄|○
『Q1:第15次リンドブルム戦役は1600年である。』

知らねーよ(汗)

攻略本とにらめっこし、×を選択。
1000G貰いました。

で、正解率はモチロン100%、ということで。
「いや〜のってるね〜」
と言われました。
いや、別に…(汗)



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