ＤＩＳＣ １ ―＞ １３
オヒメサマに薬を盛られた一向は、眠りから覚めるとすぐにブルメシアへ行くことに。
もちろん素直にまっすぐ私が行くはずもなくー。
まず、大公の間を出て下層に降り立つと、ワールドマップへは逆方向となる水竜の門へ。
端っこに落ちてるワイアードのカードを回収後、地竜の門へ行き、テントを拾って、モーグリのモンテに話し掛ける。

モグネットを見ると、スティルツキンからの手紙を読むことができる。
ギザマルークの洞窟を通り、ブルメシアへ行ったらしい。
つくずく主役達の一歩先を行く奴である…。

ワールドマップに出て、まずは。

ク族の沼へ。
中へ入ると、モグタローとモグジローに出会う。
あんたらここにいたんか（汗）

折角なので、地下遺跡に行こうとすると、進めない。
がんばっても進めない。

…今の段階じゃダメか…ちっ

カエル沼へ行くと、カエルを眺めてるクイナ発見。
カエルを捕まえて、クイナの元へ。

クイナ「か、カエル持ってるアルね？」
クラウド「お前誰だよ」
まさしく誰もが思う疑問だよね…。普通は。
だって、初対面の相手に、『カエル持ってるアルネ？』ですよ…何ておそろしいっ…。
そんなアナタにぴったりのお名前は。

『ケット・シー』

ホホホホ…。
（ＦＦ７を知らない方、すみません＾＾；。知ってる方、寧ろスミマセン…）

カエルをあげると。
ふいふい。とこっちを向いて。

ケットシー「返さないアルヨ」

……………煤i゜▽゜メ）
何じゃこの態度わぁぁぁぁ！！！
礼ぐらい言えっ！礼ぐらいっ！！

ここで師匠登場
クエール「ケット・シーよ。カエルを人からもらうようではおまえもまだまだだな」

そんなこんなで、クララ達についてくればおいしいものが食べられる、ということでケット・シーが仲間になりました。
食べ物でつられる仲間ってその辺どうなのよ…。

師匠の小屋から一旦出ると、ナナキが後ろを振り返る。
ナナキ「あのひと、おじいちゃんにそっくりなんだ…ちょっと話をしてくる」
と師匠の下へ。
だが、話を聞いても一切口を割ろうとしない。

どうでもいいけど、ク族見てると、何だか舌の先っちょが乾いてきてしょうがないなぁ…。

カエル沼へ行き、カエルを捕りたいというケット・シーの願いをかなえ、カエル捕獲へ。
２匹捕まえたところで師匠が現れ、原石を貰いました。
５匹捕まえて、エーテルを貰いました。
１匹残して終了。
カエルの発生率悪いですからねぇ…（これでも十分悪いけど）

ついでに。
ここらの敵から青魔法を覚えさせる。
アクソロトルというウーパールーパーもどきからアクアブレスを、ギガントードというでかいカエルからカエルおとしを覚えさせる。
外へ出て、誰かれかまわず食わせる私ｗ
マイティガード
パンプキンヘッド
天使のおやつ
バニシュ

以上を覚えましたｗ

さてさて。
ついでなので、チョコボの森にも寄ってみる。

森に入ると、楽しそうに戯れるメネとチョコ。

メネと話をしていると逃げ出すチョコ。
ギザールの野菜を貰い、森の外で再捕獲
ちっ、手間取らせやがって…（ぉ）

森へ戻り、早速宝捜し開始。
迷惑チンと模様ある石版を掘り出し、クチバシレベルが３になりました。
…一回目で早速チョコグラフが出るとは…。

その後も何度も繰り返し、クチバシレベルも８まで上がりました。
ここらで一旦外にで出るか〜っと辺りをウロついて、南ゲートへ。
ボーデンアーチにて、モッカ・コーヒー・エーテルを入手。
ついでに、ＨＰＭＰを回復させる。

まだまだチョコをがんばらせるぞ〜と途中休憩を入れながら掘って掘って掘りまくるクララ。
気がつけば、結構チョコグラフが溜まっておりました。

この時点で入手できるチョコグラフは９つ
気がついた時点で持っていたのは６つ。
・川のほとり
・山のはざま
・枯れた砂浜
・いてつく大地
・ふかんの浅瀬
・小さな浜辺

ちなみに。
浅瀬チョコボに変化させるには、『やすらぎの浜』のチョコグラフが必要である。
他のチョコグラフは後でもいいけど、浅瀬チョコボには進化させたい。
こうなりゃ『やすらぎの浜』が出るまでがんばるか〜と思い立ち、がんばって掘ってみる。
３回トライしたところで、チョコグラフ発掘。
おっしゃ！確率は１／３。きっと『やすらぎの浜』ねっ！と思ったところ。

・遠くの浅瀬

………ぉぃ…………

めげずにトライ。
５回ほど挑戦したところでようやく出る。
さぁきっと今度こそそうだろうと思いましたよ。ええ。だって、１／２だしね。ええ。

ここまで読んでくださる方は、きっと予想できてることでしょう。

出たチョコグラフ






・みかいの地






＿|￣|○……何で最後まで残るのさ…………


この後、数回トライしてようやく掘り出したともさ………＿|￣|○
いいけどさ。別に。
クチバシレベルも１４まであがりましたとさ。


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