DISC 2 ―> 9
さて、さすがにレースも飽きてきたし、ここらでそろそろ海底魔晄炉行くか〜と重い腰を上げることに。

ジュノンへ行き、エレベーターへの通路で未だ訓練している兵士達。
近付くと

隊長「うっし!日ごろの訓練の成果を見せちゃれ!」

でもって、一斉に回れ右して逃げていく兵士達。

……一致団結って素晴らしい言葉だなぁとしみじみ感じました(ぉ)

で、エレベーターに乗り込むと、そこにはエレベーターガールと兵士二人

「おい、勝ったほうが彼女とデートってことでどうだ?」
と渋く決めていた二人。
彼らはきっちり身ぐるみ剥いで倒させていただきました(ぉ)

で、倒した後にチラチラ見ているエレベーターガールに話し掛けると

「ドキドキ…(キ〜!よくも…わたしのファンを減らしたわね)」

………ぅおぉぃ………
そっちなの?
そっちにドキドキしちゃうの?
女心は複雑です。

更に先に進みに進んでようやく海底魔晄炉へ到着。
魔晄炉につくまえに全員のリミットゲージがたまってしまったため、リミット技温存のために。
ものまねとゴブリンパンチで何とかしのぐ。
…辛かったー…

そこまでしてゲージを溜めなくてもと思われるでしょうが大丈夫。
自分でもそう思ってたから(ぉ)

ただ、タイミングを逸してしまうともうダメですね^^;

でもって、キャリーアーマー戦へ
ここへようやく気付く。

このボス。
両手がとっても長くてですね。

本体叩くと、長い両手が一人人質に取ってくれるんですよ。






リミット技って、無差別ばっかじゃん?






リミット技で確実に一発で倒せるはずもなく。






確実に誰か人質になる…_| ̄|○






気付いたものの、もう後には引けず、シドティファとリミット技発動。
せめてシドが人質になってくれれば〜と思ったものの、案の定クララが人質になる…。
回復技クララしか持ってないのに(汗)

仕方なくティファにものまねでもう一度リミット技発動してもらい、シドオーディン召喚させて何とか奪還。

そして、クララのリミット技+ナイツオブラウンドでようやく撃破できましたとさ…
こんなことなら最初っからナイツオブラウンド召喚しとくんだった…。
(多分一発で終ってたはず

教訓
リミット技は時と相手によって使い分けましょう…_| ̄|○

突撃ラッパ青竜偃月刀・水神様のうろこを拾ってから、何やらあわてふためいている兵士らを撃破し潜水艦内部へ
「潜水艦がほしけりゃ力ずくで奪ってみな!」
「ああ…先輩!そんな強気な発言は…」

素敵な先輩後輩劇です。

でもって撃破し、コクピット内へ。
そこには

隊長「む!こりゃいかん!」
兵士「もうあとがないであります!自分は死にたくないであります!」
兵士「自分はくいがのこるであります」
  「一度も実践でスペシャルポーズ やったことないであります!」
隊長「うっし!!この戦いに初勝利し〜!!見せつけちゃれ!!」

かわいそうなので、捕虜にしてあげました…。
涙を誘うよ、この人達は…。ホロリ。

でもって、操縦席にきたとき、とうとうクララの糸が切れる。
クララ「すまない…もうげんかいなんだ…この揺れ、狭さ」






………………………………もう酔ったのか(汗)






2枚目になりきれないそんなアナタが大好きだわ(滅)

でもって、返って集中していいと言うクララに操作させることに。
大丈夫なんだろうか…。

でもって、ミッション開始〜
私これ大好きなの〜と思ってたら。

開始20秒であっさり撃破








ぉぅい……もっと楽しませてくれよ…………………








でもって、ここで神羅本社から連絡が入り、ジュノンの飛行場へ。
エアポートにたどり着くものの、目の前でヒュージマテリアを載せた飛行機が発進してしまう。

ティファ「何とか後を追えないの!?」
クララ「行き先は決まってる!ロケット村だ!」

…何で?
え?どっからその情報きたの?ねぇ?え?どうして???

不思議でなりません。
きっとアレだ。
彼個人の細作とかいるんだ。きっとそうなんだ!
じゃないと説明つかねー!

妙なとこで謎が多いです。



← To Back

To Next →