DISC 1 ―> 1
(開始日:2005年某日)

やっぱこのサイトでプレイ日記を書くからには、FFからでしょう!(コヨてぃーだもん)
てことで、まずは7(インターナショナル版)をやってみた。
やっぱアレです。
私にとって、FFシリーズの中で一番大好きなゲームですから(笑)
PSで初めてやったのもこれだしね。
それまで2Dだったのが、いきなりこんな綺麗なゲームになるんですもの。印象強くて当たり前です。

とか何とか述べてみましたが。
ぶっちゃけ私が『やりたかっただけ』というのはヒミツです(何)

何度も過去にやってますけども。
飽きないなぁ、コレは。


なお、日記に入る前に。
以前のコヨてぃ〜を知らない方へ。

私しーちょい、クラウド君が一番のお気に入りキャラですが、愛するがゆえにあだ名をつけてます(ぉ)




その名も『クララ




この日記の中では『クラウド』でなく『クララ』と呼びますことをご了承ください。


とりあえず。
さっそく開始。

いつもならOPはじっくり聞くんですが、もはや数回目となる今回はあっさり聞き流す。

コンティニュー画面にきて、うろ覚えながら色々思い出しました。
FF7は、クララの剣が背景にあるのよね〜〜

FF7はPSで始めてやったソフトなので、まずこの綺麗さに驚いたもんです
(私は昔語りするばばぁかい)

で、うっかりデータないくせにつづきを選んで空っぽのメモカの中身を見るハメになる………

気をとりなおしまして、にゅーげーむ

OPが開始する。
思ったこと


こんなんでしたっけ???


消えてるよ…私…記憶…(汗)

と、とにかく、星いっぱいの画面の中に、エアリス登場

路肩で何か光る場所を見ている彼女。
下手をすれば側溝を覗いてるようにしか見えません(コラ)
そしてゆっくりと歩き出し、大きな道路に出たとたん、目の前を大きな車が通過してゆく。
危ないなぁ。

ここでエアリスひかれてたら、ストーリーここで終了だよね

と思っていたらロゴ登場。
そして汽車の走るシーンへ。
すげぇ…
汽車がめっちゃ細かいのに、人間はカクカクしてるよ!!(いっちゃいかん)
でもって、アバランチメンバー、バレットが登場し、クララが一回転しながら登場。
無駄な動きがす・て・き(滅)
バレット「行くぞ、新入り!オレに続け」

嫌です

ここではポーション拾えるじゃん。拾ってからね〜。
で。動かそうとした。

ら。

うごかねぇ!!?

なぜっ!?
何かやったっ!?
手元を見る。


いつものクセで左スティック動かしてました♥
(ハードはPS2使ってるもんだからっ…)


……………対応してないのね…………
(当時出たばっかだったしなぁ;;PSのアナログコントローラ)
十字キーを持ち直し、改めて、さぁゆけクララ!!

って、歩いてるじゃねぇか!!Σ( ̄□ ̄;)

ここでちょっぴり思い出し×ボタンを押してみる。

あ、走った…クララが走った〜〜〜♪

……………………ステキに難しいよ(注:難しくありません)
何で開始数分の間にこれほど一喜一憂してるんだい…

気をとりなおし、ポーション集め〜〜と思ってたら、ちんたらしてたせいで、新羅兵に見つかり
バトルモードへ…あぁぁ…無駄な戦闘がっ…
コンフィグいじってないので、TIMEゲージが溜まるのが遅かったりするのでその間に思ったこと。

兵に攻撃されるじゃないですか。

マシンガンとか撃ってるじゃないですか。



何で死なんと?(言うなって)



すごいです。ゲームの世界。
現実じゃとんだ惨殺現場じゃよ…。

そうこうしながら、戦闘をあっさり終わり、次の画面へ。
ここへ来て気付く。

ウィンドウカラーの変更しなくちゃ♥(今するなよ)

いえ、前真っ黒と真っ白のツートンカラー使ってたんで、青だと何か違和感がありまして…。
数分かけてこれを変更する。
時間を無駄にしつつも、そのついでにバトルタイムメッセージなどをいじり、早くしまくる。
ただ、メッセージは最速にするのだけは避けておく。
なぜならっ!

トロイ私はよく見逃しますので…(ダメじゃん)

さて、そろそろ進めるか。

壱番街ではとくにアイテムはないのでサクサク進める。
途中で名前を決めることになるが…



やっぱマズイよなぁ…



クララ



画面見る度に脱力しそうなのでやめてみる。

バレットのときも



おっさん



はマズイですからねぇ…。


バレット「ちっ元ソルジャー…信用できねぇな」


名前が『クララ』じゃもっと信用できないだろうしね。
うん。

やめておきましょう。



壱番魔晄炉に辿り付くと、バレットがパーティーに入る。
(いらねぇ!)
とか思ったことはさておき(ぉ)、フェニックスの尾を回収しつつ奥へ
エレベーターに乗り、バレットの演説開始。
それに対し、「興味ないな」

すげぇぜクララ!あんたー最高だよ!!
星死んだら自分死ぬじゃん!
それに興味ないね!!
すげぇ!アンタ心臓でかすぎさ!!

(注:ゲームは素直にやりましょう)

クララの態度にバレットは怒りを隠せないが…

実際こんな奴いたら、嫌だろうなぁ…。(−−;)
やる気ないよ…なさすぎだよ…クララ…。

ようやく魔晄炉についたころには、それまでの戦闘でリミットゲージが満タンになってたりする。

はい、私は大抵こういうふうにわざと溜めておくのが好きです。

てことでボス戦、早速リミットワザでスタート。
とはいえ、やっぱレベルが低いので、100前後のダメージを与えられればそこそこ、というところ。
後は地道にクララにサンダーをひたすらかけさせるのみ。
あぁ…地道だ…
とにかくレッドスコーピオンの尻尾が上がる前に攻撃しちゃえ〜!
とやってました。

ら。

バレットの攻撃コマンド入れた途端

クラウド「気をつけろ、バレット!尻尾が上がってる間に攻撃すると、レーザーで反撃されるぞ!」
Σ( ̄□ ̄;)
おせぇ!!!!
コマンド入力しちまったーーーー!!!

このときクララはともかく、バレットの残りHP:184

………_| ̄|○ ………

一人で自滅しろよ〜〜…(こら)
反撃バッチリくらいました。

二人とも………なんだよ…グループ全体に効くレーザーなのかよ…勘弁してくれよ…。

ただ、これは70前後しか攻撃力ないので、何とかポーションで乗り切る。
この後は地道に攻撃し、最後はバレットのリミット技で終了。

この後が辛いんだよねぇ……



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