Story Lv. 3 ―> 2
次ー。ミヘン街道。
ルカ方面から入ってもいいのですが、私とある理由で毎度毎度北口から進入しております。
そんなわけでー。
キノコ岩街道に一旦降り立ってからミヘン街道へ。

『寺院の魔物とは関係なさそうだけど、ここでも事件が起きてるみたい。機械が急に暴れだしたんだって』
ほほぉ…情報が早いな…。
リュック「暴走機械をやっつけて報酬をもらお〜!」
パイン「どうする?」
で、やってみる、を選択。
これでミッションスタート。

まずはー。
近くにいる緑のバンダナを巻いた少年にPR。
この時点でPRしとかないと、ミッションコンプリート後はできなくなるのです。
彼のために北部から進入するといっても過言ではありませんw。
そんなわけで、まずはPRしてから改めてミッションスタート。

新道北部から入り、エンカウントしてから旧道へ降り(ジャンプして降りられる)、旧道の機械を全部ほふってから再び新道へ入り、南下。
結果、全部で8組の機械を倒し、終了〜。
別に競争するわけじゃないので、それほど多く倒す必要もないんですが…やっぱ多く倒したいじゃん?(何)
そんなわけでミッションコンプリート。

10000ギルとリザルトプレート【たゆまざる攻撃】ゲット。

ちなみに機械暴走の原因がこの時点では不明なため、リュックはモサモサしているらしい。
リュック「なーんかスッキリしない結末だよね」
パイン「スッキリさせたい連中が勝手にスッキリさせるさ」
そう。
StLv5でスッキリするからちょっと待ちなさい。
ちなみに最後の方でこそっと悩むリンさんが出てきますが…大丈夫。
どうせ犯人リュックにしたてあげますから(コンプ率のために)、ここは無視。
(リンを犯人にする場合にはこの映像が必要)

さて、ここで一旦飛空艇に引き上げますが、もう一度ミヘン街道へ。
PRと嫁の告知をしながらアイテムを回収。
回収アイテムは以下の通り。

南端:フェニックスの尾×4、2000ギル、ヒュプノクラウン
南部:ハイポーション×2
中央部:聖水×4、ハイポーション×6
旅行公司前:目薬×3
新道南部:金の針×4
新道北部:フェニックスの尾×4
北端:S爆弾×2
旧道北部:エーテル×2
旧道南部:やまびこそう×4、ハイポーション×2

以上。
次。
キノコ岩街道へ。
入口に近づくと、自動でヤイバルとの会話へ。
ユウナ「カモメ団ですけど、魔物は?」
ヤイバル「ご安心ください、ユウナ様。もう大丈夫です。一時は本部の近くまで魔物に侵入されたんですが――ジョゼにいるアルベド人たちの協力で退治できたんです。」
いい人達がいるじゃーないか。
リュック「それ、ギップル?」
ヤイバル「はい。この機械も彼らが。そうそう、ギップルって人が妙なこと言ってましたよ」
妙とは何じゃらほい?
ヤイバル「「あんまりユウナ様に頼りすぎるな」って」
いい人じゃーないかー!!
そうだ!頼りすぎるな!
ヒロインを祭り上げるな!!
何でもかんでも気負っちゃう人なんだから!!
ユウナ「私?」
ヤイバル「『新しい時代は自分たちの力で守るもんだ』とか」
自立心旺盛だねぇ。
ぜひともそうあってくれたまい。
ここでルチル登場。
ルチル「ユウナ様、よろしいでしょうか。おたずねしたいことがあります。」
ユウナ「ええ」
ルチル「ご承知とは思いますが、我らの盟主ヌージが消息を絶っております。ユウナ様、何かご存知ではないでしょうか?」
だから何でもかんでも頼るなよ…。
知ってるわけないじゃんよ。
必死なのは分かりますけどね。けどね…知ってるわけないじゃんよ…。
ユウナ「すみません。確かなことは私にも…」
ルチル「そうですか…」
ユウナ「どこかで会えたら戻るように伝えます」
煤i゜Д゜;)まーた安請け合いしたよこの子。
ダメでしょーが…。

ひとまず入口付近で2000ギル拾ってキノコ岩街道を後にする…。

次ー。ジョゼ寺院へ。
PRも嫁の告知もSt.Lv3では出てこないので楽です。
で、入口に近づくと。
ギップル「よお。シドの娘!」
リュック「リュックだって〜」
ユウナ「仲いいねえ」
ギップル「昔つきあってた」
ユウナ「え!?」
リュック「なにミッセんオ!?(なにいってんの!?)」

いーい反応を見せます。リュック
ギップルが遊びたくなる気持ちが分かりますなぁ。

ギップル「いい反応するなあ」
ええ本当に(´ー`)
ギップル「悪いけど、今は発掘どころじゃないんだ」
あ、ここ発掘紹介所だったっけ…いやぁ忘れてたっ☆
立ち直ったリュックは下手に出るが
リュック「ここも出たんでしょ、魔物。退治してあげよっか?」
ギップル「魔物退治ねぇ…スフィアハンターは廃業?」
ユウナ「休業。今はお助け屋をしてるの。よかったら、私たちにまかせてみません?」
ギップル「やだね。もう『シン』の時代じゃないんだ。いつまでもあんたに頼っちゃあカッコつかないってこと。自分の世話は自分でするさ」
かっこいいこと言ってます。
こんなこと言うのこの人くらいじゃなかろーか。
他皆ユウナユウナ様だもんねぇ。
ここでアルベド語辞書15巻ゲット。
さて、とりあえず、今拾えるだけのアイテムを拾ってみる。
寺院前広場にてフェニックスの尾×3個、参道にてハイポーション×3個入手。

次ー。幻光河へ。

トーブリさんとこに行ってみると
トーブリ「困ったことになりまして…開催したはいいんですが、イベントを。どうも欠けてるんです。なんというか、盛り上がりに。」
もう一回話しかけると、次のような会話を聞くことができる。
トーブリ「盛り上がらないんです。ちっとも。とんだ計算違いです。こんなはずじゃなかったのに…。」
リュック「そんな落ち込まないでさ。次で取り返せばいいよ。」
トーブリ「次ですか…?ダメでしょうね。今のやり方では」
じゃぁ考えようよ、どうしたらいいかさ…。
トーブリ「とにかく引っ張ってこないと。知名度があって、目立つ人たち。」
ユウナ「有名人っていうと…」


自覚症状ないのか、このムスメは………。


トーブリ「たとえば、そうですね…ええと。ういうい!」
ここで何かを察するパイン
パイン「ユウナ、帰ろう」
ユウナ「どうしたの?」
パイン「いいから帰ろう。とにかく帰ろう。すぐ帰ろう」
目立つこと嫌いだねーパイン先生は。
ユウナ「う…うん」
逃げ出すユウナ達。
それを追うトーブリ
トーブリ「あっ!?待って!ちょっと!」
パイン「耳を貸すな」
徹底してますな。
リュック「突然なにさ〜?」
パイン「『なにさ』って…あいつが何を考えていたかわかるだろ。」
リュック「あたしたちの出番!」
ユウナ「楽しいかもよ」
ため息をつくパイン
しかし結局逃げ出す一行。
確かにこれはお助け屋の仕事じゃない気がしますよ…。
ダメだよ。ちゃんと仕事しなきゃ。

このまま幻光河を縦断し、PR活動、嫁の告知を行い終了。



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